メッセージング会話でのコンテキスト変数の使用
コンテキスト変数を使用して、メッセージングチャネルでのエージェントの会話をパーソナライズします。コンテキスト変数を使用すると、エージェントはメッセージングセッションレコードの項目をアクション入力として使用できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition。必要なアドオンライセンスはエージェント種別によって異なります。 |
他のエージェント種別のチャネルサポートについての詳細は、その種別のマニュアルを参照してください。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| サービスエージェントを構築および管理する | 「Agentforce サービスエージェントを管理」および「AI エージェントの管理」 または 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
| 従業員エージェントを作成および管理する | AIエージェントの管理およびAgentforce従業員エージェントの管理 または 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
開始する前に、エージェントをメッセージングチャネルに接続します。
コンテキスト変数を使用すると、メッセージングセッションオブジェクト項目をメッセージングチャネルに対応付けることができます。たとえば、エージェントが一般的な情報を会話形式で要求する手間を省くために、事前チャットフォームで入力された項目を含むメッセージングセッションオブジェクト項目を参照するようにエージェントを設定できます。このデータはアクションの入力としても使用できます。認証にコンテキスト変数を使用することはお勧めしません。
コンテキスト変数を更新する前に、エージェントを無効にします。
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変数項目を選択します。
- Agentforce エージェントの [設定] ページで、エージェントの名前をクリックして [詳細] ページを開きます。
- [ビルダーで開く] をクリックし、[コンテキスト] タブを選択します。
- [セッション変数] セクションで、変数を選択します。
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エージェントに変数項目を追加するには、[含まれる項目を更新] をクリックします。エージェントが使用する項目を選択し、変更を保存します。
デフォルトでは、エージェントには MessagingSession レコードに対応付けられたメッセージングセッション変数が含まれます。エージェントは、[メッセージングセッション ID]、[メッセージングユーザー ID]、およびその他の含まれる項目に保存されている情報を使用できます。また、顧客とのチャット中にメッセージングセッションレコードを自動的に更新することもできます。
エージェントのメッセージングセッションのコンテキスト変数に表示されるカスタムコンテキスト変数項目を作成できます。カスタム変数項目を作成するには、メッセージングセッションオブジェクトにカスタム項目を追加します。
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事前チャットフォーム、受信オムニチャネルフロー、または事前チャット API を使用して、メッセージングセッションレコードに項目値を追加します。
- 事前チャット フォームを使用するには、拡張チャット事前チャット フォームを作成およびカスタマイズします。事前チャットフォームには標準項目とカスタム項目を追加できます。次に、事前チャット値をメッセージングチャネルに対応付け、受信オムニチャネルフローを更新します。
- 受信オムニチャネルフローを使用するには、以前のメッセージングセッションの情報をエージェントに渡すように受信オムニチャネルフローをカスタマイズします。「メッセージングセッション間での事前チャット入力の保持」を参照してください。
- 事前チャット API を使用するには、事前チャットフォームに表示されないユーザーデータ (非表示事前チャット項目) をエージェントに送信します。「Enhanced Web Chat Hidden Pre-Chat API」、「iOS Hidden Pre-Chat API」、「Android Hidden Pre-Chat API」を参照してください。
- エージェントの会話中にコンテキスト変数項目を使用するには、項目の API 参照名を手順に追加し、アクション入力でその項目を使用します。
Agentforce Builder では、コンテキスト変数の使用事例をテストできません。変数を使用するにはメッセージングセッションレコードが必要なためです。コンテキスト変数をテストするには、チャネル環境としてメッセージングセッションを作成します。

