Event Monitoring Analytics の日次データフローのスケジュール
Event Monitoring Analytics でイベントデータの探索を開始する前に、データフローが更新されるようにアプリケーションの日次更新をスケジュールします。
必要なエディション
| Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience の両方で使用できます。 |
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition Salesforce Shield または Salesforce Event Monitoring アドオンサブスクリプションが必要です。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| Event Monitoring Analytics アプリケーションを作成および管理する | 「Event Monitoring Analytics テンプレートおよびアプリケーションへのアクセス」 |
| 「CRM Analytics テンプレートアプリケーションの管理」 | |
| 「CRM Analytics データフローの編集」 | |
Event Monitoring Analytics を作成する場合、データプロセスが 1 回実行され、最新のイベント監視データが CRM Analytics にインポートされます。アプリケーションで最新の Salesforce データが確実に使用されるようにするには、データが毎日更新されるようにアプリケーションをスケジュールします。
Salesforce により、生成後のイベントログファイルがアップロードされます。ほとんどのデータセットのアップロードは、毎日ほぼ同時刻に完了します。正確な完了時間は、データセットのサイズとコンテンツによって異なります。
スケジュール済みデータ更新を最大限に活用するには、次のベストプラクティスに従ってください。
- 確実にアプリケーションに最新データが取り込まれるようにするには、イベントログファイルが生成されてから数時間後にアプリケーション更新が実行されるようにスケジュールします。データセットが大きいとアップロードに時間がかかるため、長めの時間をスケジュールしてください。
- アプリケーションによって毎日データセット全体が上書きされるのを防止するには、新しい [新しいイベントログファイルデータのみを既存のデータセットに追加しますか?] というアプリケーション設定を追加します。アプリケーションでは、新しいイベントログファイルデータを探して追加し、保持期間から外れているすべてのデータを削除します。新しいデータのみを追加すると、ネットワークの負荷が軽減されます。また、行数制限や 50 GB のデータアップロード制限に達する可能性が低くなります。
メモ 追加データフローにより、指定された保持期間に関係なく、アプリケーションに新しいデータを提供するデータセット内のすべてのデータが削除されます。たとえば、Login データセットがソースデータセットであるとすると、追加データフローの実行により LoginWithUsers データセットが入力され、Login データセットの行数が 0 にリセットされます。保持期間は、ソースデータセットデータには適用されません。アプリケーションに [新しいイベントログファイルデータのみを既存のデータセットに追加しますか?] 設定を追加するには、「データを増分更新する Event Monitoring Analytics アプリケーションの作成」を参照してください。
イベントログファイルのアップロードは、Salesforce の複数のバックグラウンドプロセスによってトリガーされます。たとえば、ログが想定よりも後に生成された場合は、それに対応するイベントログファイルが再生成され、データセットに追加されます。顧客は、1 日のうちに複数のアップロードを確認したり、スケジュール済みの時間外にアップロードを取得したりすることがあります。
アプリケーションをスケジュールするには、データ更新によって業務が妨げられないように、通常の勤務時間外を選択します。

