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CRM Analytics
CRM Analytics から複数の Salesforce レコードへの一括アクションの実行

CRM Analytics から複数の Salesforce レコードへの一括アクションの実行

時として、一連のレコードに同じアクションを実行する必要のある場合があります。CRM Analytics の一括アクションを使用すれば、CRM Analytics のテーブルに表示されているすべてのレコードに対してアクションを実行できます。

一括アクションは Visualforce ページで定義します。Visualforce ページでは、Apex メソッドへのコールを実行できます。アクションの結果やインタラクティブなフォームを表示するように Visualforce ページを設定することもできます。たとえば、ダッシュボード閲覧者がテーブルウィジェットに表示される各商談の取引先所有者を変更できるフォームを作成できます。

一括アクションの作成方法についての詳細を説明する前に、次の概要プロセスを確認します。

  1. CRM Analytics は、テーブルウィジェットを入力するために使用される SAQL クエリを Visualforce ページに渡します。
    メモ
    メモ 通常、CRM Analytics が渡す SAQL クエリには制限が含まれています。より多くの結果を返すには、SAQL クエリの limit ステートメントを変更します。
  2. カスタム Visualforce を作成します。必要に応じて SAQL クエリを抽出する Apex コードも作成します。
    ヒント
    ヒント SAQL クエリの CRM Analytics API 要求を発行するときに、ロジックの大半がクライアント側の Javascript で記述されている場合は、Javascript から AJAX を使用します。ロジックの大半が Apex で記述されている場合は、Apex から HTTP を使用します。
  3. コードでは、CRM Analytics クエリ API に対して SAQL クエリを実行します。
  4. CRM Analytics API は、クエリの結果 (データセット行) を Visualforce ページに返します。
  5. 返されたデータセット行に対してアクションを実行するその他のカスタムコードを作成します。たとえば、一括編集や一括作成を実行したり、サードパーティと統合したりすることができます。
メモ
メモ 一括アクションは、データセットを照会するステップでのみ機能します。テーブルウィジェットが static または soql 種別のステップで作成されている場合、アクションは機能しません。
  • 一括アクションの例
    [商談を作成] オプションをテーブルウィジェットのアクションメニューに追加するとします。このアクションでは、テーブルウィジェットに表示される各取引先の商談を作成する必要があります。
 
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