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CRM Analytics でサポート対象外の Salesforce オブジェクトおよび項目
sfdcDigest 変換とデータ同期では、すべての Salesforce オブジェクトおよび項目からデータを抽出できるわけではありません。抽出と同期を設定する前に、サポートされていないオブジェクトと項目を確認してください。
すべての Salesforce オブジェクトおよび項目についての詳細は、『Salesforce および Lightning プラットフォームのオブジェクトリファレンス』を参照してください。
サポート対象外のオブジェクト
項目を抽出するには、オブジェクトがインテグレーションユーザーに表示される必要があります。[設定] で項目の表示を管理できない場合、インテグレーションユーザーにその項目へのアクセス権を付与できません。
この例で使用されていないクエリ句がオブジェクトで必要な場合は、サポートされていない可能性があります。
SELECT fields
FROM object
WHERE Id > '0xx00000000xxxx'
AND Id <= '0xx00000000yyyy'
ORDER BY Id
ASC LIMIT 1
OFFSET 249999;
SELECT および FROM では、同期する項目とオブジェクトを定義します。残りのクエリは、一括処理を制御します。Bulk API は 10,000 件のレコードのバッチを処理します。バッチは、レコード ID の WHERE の絞り込みと ORDER の並び替えによって決まります。このクエリ構造を使用する機能を制限する句 (ORDER や WHERE などの制約) を使用すると、データ同期またはデータフローで CRM Analytics によるオブジェクトの照会が行われなくなります。詳細は、SELECT 句のヘルプページを参照してください。
sfdcDigest 変換では、Salesforce で作成された外部オブジェクトからデータを抽出できません。外部オブジェクトはカスタムオブジェクトと似ていますが、Salesforce の外部にあるデータに対応付けられるという点が異なります。
sfdcDigest 変換にサポート対象外またはアクセス不可能のオブジェクトを含めると、実行時にデータフローが失敗し、エラーメッセージが表示されます。
サポート対象外の項目
sfdcDigest 変換では、次の項目からデータを抽出できません。
| オブジェクト | サポート対象外の項目 |
|---|---|
| Account | CleanStatus |
| ActionPlanItem | ItemId |
| AuthSession |
|
| Contact |
|
| ContentDocument | ParentId |
| CustomPerson__p | Title |
| DocumentAttachmentMap | ParentId |
| EmailMessage |
|
| EmailRoutingAddress | EmailServicesAddressId |
| EnvironmentHubMember | EnvironmentHubId |
| Event | Attendees |
| ExternalEventMapping | EventId |
| InstalledMobileApp | ConnectedApplicationId |
| Lead | CleanStatus |
| Network |
|
| Organization |
|
| PermissionSet |
|
| PermissionSetLicense |
|
| Profile |
|
| ThirdPartyAccountLink | SsoProviderId |
| User |
|
| WorkBadge | RewardId |
| WorkBadgeDefinition | RewardFundId |
sfdcDigest 変換にサポート対象外の項目を含めると、データフローが実行時に失敗してエラーメッセージが返されます。
また、Salesforce では、Account オブジェクトの MayEdit 項目からデータを抽出しないことをお勧めします。この項目からデータを抽出すると、パフォーマンスが著しく低下し、データフローが失敗するおそれがあります。
サポート対象外の項目種別
sfdcDigest 変換では、次のデータ型を持つ項目からデータを抽出できません。
- base64
- 複合 (住所と場所など)
- データカテゴリグループの参照
- 暗号化された文字列
sfdcDigest 変換にサポート対象外のデータ型を持つ項目を含めると、データフローでその項目が無視されます。
