条件付き書式を使用したデータ範囲の強調表示
レポートの項目値を、指定した範囲と色に従って強調表示します。行でグループ化されたレポート (サマリーレポート) または行と列でグループ化されたレポート (マトリックスレポート) に条件付き書式を適用できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 使用可能な機能: 拡張フォルダー共有 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| レポートを作成、編集、および削除する |
|
Lightning Experience では、最大 5 つのルールを設定でき、範囲ごとにカスタム色を定義できます。条件付き強調表示を有効にするには、レポートがサマリーレポート (行でグループ化) またはマトリックスレポート (行と列でグループ化) である必要があります。これには、集計項目またはカスタム集計項目が 1 つ以上含まれている必要があります。
[条件付き書式] をクリックします。[条件付き書式ルールを追加] で、自社のビジネスの KPI として機能する集計項目またはカスタム集計項目を選択します。マトリックスレポートの総計に条件付き書式を適用することもできます。ブレークポイントの値と、各ビンの範囲の色を設定します。条件付き書式ルールを適用する準備ができたら、[完了] をクリックします。
Salesforce Classic では、書式ルールを最大 3 つ設定できます。条件付き強調表示を設定するには、レポートビルダーで [表示] | [条件付き強調表示] をクリックし、次のようにブレークポイント値とレンジの色を設定します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 概要 | 数値の範囲を色で表現する集計項目を選択します。 |
| ローレンジの色 | [下限ブレークポイント] 値を下回るデータを表現する色を選択します。 |
| 下限ブレークポイント | [ローレンジの色] と [ミドルレンジの色] の間のしきい値として機能する数値。[下限ブレークポイント] 値と同じ値は、[ミドルレンジの色] として表示されます。 |
| ミドルレンジの色 | [下限ブレークポイント] 値と [上限ブレークポイント] 値の間のデータを表現する色を選択します。 |
| 上限ブレークポイント | [ミドルレンジの色] と [ハイレンジの色] の間のしきい値として機能する数値。[上限ブレークポイント] 値と同じ値は、[ハイレンジの色] として表示されます。 |
| ハイレンジの色 | [上限ブレークポイント] 値を上回るデータを表現する色を選択します。 |
- レポートに適用した条件付き書式ルールが 3 つを超える場合、条件付き書式の表示や編集を行えるのは、Lightning Experience のみとなります。
- 条件付き強調表示を含むレポートを登録できますが、条件付き強調表示は登録メールに表示されません。
-
条件付き書式のデータ値の丸めは、Lightning Experience と Salesforce Classic では少し異なります。次の表に、この違いのいくつかの例を示します。
範囲 Salesforce Classic での解釈 Lightning Experience での解釈 <=5 すべての負の値と 5.0 未満の正の値 すべての負の値と 5.99999999 までの正の値 Classic:
Between 5 and 6
Lightning Experience:
> 5 to 6
5.00000001 to 6.0 6.0 ~ 6.99999999 > 6 7.0 以上 7.0 以上
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