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履歴トレンドレポートに関する制限
Salesforce の履歴トレンドは、データを追跡するときの時間、データの行数、追跡可能な項目およびオブジェクトに関して特定の制限の対象になります。これらの制限は、レポートデータをすばやく返せるように設けられた制限です。
- Salesforce では、過去 3 か月と今月の履歴データが保持されます。パイプラインインスペクションで履歴トレンドを有効にすると、最大 12 か月の商談履歴が保存されます。
- 各オブジェクトで最大 500 万行の履歴トレンドデータを保存できます。この制限を超過すると、履歴データの取得は停止します。オブジェクトが制限の 70% に達した場合と、制限を超過した場合に管理者にメールで通知されます。
- 各履歴トレンドレポートには、100 個まで項目を含めることができます。商談レポートでは、項目に事前選択された標準項目が含まれており、この項目は無効にできません。
- Lightning Experience の履歴トレンドレポートの場合、スナップショットの日付を第 1 行グルーピングとして設定する必要があります。
- 数式項目はサポートされていません。
- 行制限条件はサポートされていません。
- サマリーレポート形式はサポートされていません。
- 各履歴トレンドレポートには、最大 5 個の履歴スナップショット日付を指定できます。
- 各履歴トレンドレポートで最大 4 つの履歴条件を使用できます。
- サポートされる項目種別は、数値、通貨、日付、選択リスト、参照項目です。
- 動的な換算レートはサポートされていません。履歴トレンドレポートを実行すると、静的な換算レートが使用されますが、すでにレートが古い場合があります。
- Internet Explorer 6 は、サポートされていません。
- 履歴トレンドレポートには登録できません。
- レポートウィザードはサポートされていません。履歴トレンドレポートは、レポートビルダーでのみ作成できます。
- Lightning Experience では、グラフを含む履歴トレンドレポートはサポートされますが、履歴トレンドレポートの表形式ビューは使用できません。
- 履歴トレンドレポートをエクスポートすることはできません。
- 履歴トレンドを有効にすると、レコードが最後に更新されたときからデータ収集が開始されます。

