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埋め込み CDN の概要
Salesforce B2C Commerce では、サイトの表示速度とコンテンツ配信を高速化する埋め込みコンテンツ配信ネットワーク (eCDN) をデジタル顧客に提供しています。eCDN は、プロキシサーバーを使用するコンシューマーに対して短い応答時間を提供します。プロキシサーバーを使用することによって、デジタルコンテンツを提供できます。
B2C Commerce の顧客は、常に成長を続ける拡張可能な国際コンテンツ配信ネットワークの一部です。買い物客とリテーラーの間の接続を効率化すると、買い物客がどんなデバイスを使用していても、すべての B2C Commerce サイトで高速かつ効率的にレンダリングができるようになります。
WAF を構成する際には、以下を念頭に置いてください。
- 同じゾーンのサブドメインは、同じ B2C Commerce インスタンスで、または同じリテーラーの別のレルムの別のインスタンスで構成します。たとえば、www.shop.comは Production (本番) インスタンスで、test.shop.comは Development (開発) インスタンスで、eu.shop.comは EU レルムの Production (本番) インスタンスで構成できます。
- 埋め込み CDN は、Business Manager の eCDN コンソールを含み、すべてのプライマリインスタンスグループ (PIG) インスタンスタイプで使用できます。Development (開発)、Staging (ステージング)、Production (本番) の 4 つの種類があります。埋め込み CDN は、On-Demand Sandboxes (ODS) を含むセカンダリインスタンスグループ (SIG) インスタンスでも使用できます。B2C Commerce にトラフィックをルーティングする前に、カスタムホスト名 (サブドメイン) の eCDN を構成する必要があります。
- すべてのストアフロントで「HTTPS を強制する」が有効であることを確認します。
- eCDN はさまざまな Cookie を使用して、ネットワークリソースを最大化し、トラフィックを管理し、サイトを悪意をもったトラフィックから保護します。これらの Cookie の詳細については、Understanding the Cloudflare Cookies (Cloudflare Cookie の理解) を参照してください。
また eCDN は Web Application Firewall (WAF) と HTTP Strict Transport Security (HSTS) をサポートしています。
