詳細情報:
24.3 リリース
B2C Commerce 24.3 のリリースは、2024 年 2 月 27 日から 2024 年 3 月 28 日にかけて実施されます。
B2C Commerce 製品の重要な更新に関する最新情報をリリースノートでご確認ください。
顧客から報告された問題に関する情報と、バグ修正に関する通知は、Salesforce の Known Issues (既知の問題) で公開されることになりました。このサイトは、すべての Salesforce 製品において顧客から報告された問題に関する情報を確認できる場所です。問題のステータスを確認し、通知の受信登録を行うことができます。B2C Commerce リリースノートでは、引き続き新機能と主な機能強化に関する情報を提供していきます。
- リソースバンドルのルックアップの優先順位付け
リソースバンドルのルックアップの順序を変更して、WebDAV リソースバンドルを優先できるようになりました。デフォルトのルックアップでは、まずサイトに割り当てられているコードカートリッジのリソースバンドル ID をチェックし、次に WebDAV をチェックします。カートリッジと WebDAV に同一 ID のリソースバンドルがある場合、WebDAV の場所 (/webdav/Sites/Dynamic/[SiteID]/resources/) にあるリソースバンドルよりもカートリッジのリソースバンドルが常に選択されます。トグルを使用して、WebDAV を最初にチェックするよう順序を切り替えることができるようになりました。 - Business Manager での通知メッセージの表示
すべての Business Manager ページの上部に常に表示するバナーとして通知を表示します。通知は Business Manager のモジュールに関連する事項を含む場合があり、関連モジュールへのアクセス許可をもつユーザーにのみ表示されます。Salesforce は、拡張されたアラートフレームワークを使用して、Business Manager ユーザーに重要なシステムメッセージを表示する場合もあります。 - 買い物カゴごとの商品品目数の増加
サイトで買い物カゴあたりの品目数が 50 品目に制限されていた場合、上限が 200 品目に増加しました。この新しい制限は、これより低い、またはこれより高い制限が付与されているユーザーには影響しません。 - サーバー側の Web 階層キャッシングへの変更準備
2024 年 3 月 12 日以降、ショートコードを使用して SCAPI ゾーンをプロビジョニングすると、SCAPI キャッシングがデフォルトで有効になり、機能スイッチ「SCAPI サーバー側の Web 階層キャッシング」は無効になります。2024 年 3 月 12 日より前に SCAPI に登録された場合は、引き続き Business Manager で SCAPI キャッシングを有効にできます。キャッシングを有効にするには、Business Manager で、を選択し、「SCAPI サーバー側の Web 階層キャッシング」をオンにしてください。 - 検索フレーズで重複用語を許可
B2C Commerce 検索において、重複した検索用語でロングテール検索フレーズを使用できるようになりました。指定されたフレーズに完全一致する商品が見つかると、提案プロセッサーは関連性の高い検索結果を返します。これまでは、ロングテール検索フレーズで重複する単語は、少しだけ異なるバージョンに自動修正されていました。検索フレーズ内で用語の自動修正が行われると、検索結果の関連性が低くなることがあります。 - パーティション化した Cookie の明示的有効期限切れモード
管理者は、新しい「パーティション化した Cookie の明示的有効期限切れモード」を使用して、有効期限切れのパーティション化した Cookie を既存のパーティション化した Cookie に対して送信するかどうかをコントロールできるようになりました。

