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Salesforce Data 360 について
増分実行でのデータドリフト

増分実行でのデータドリフト

増分モードで一括処理データ変換を実行すると、データ ドリフトによって、出力オブジェクトから除外または置換される代わりに、変更されたレコードが含まれることがあります。データドリフトは、毎日スケジュールされた「フル実行」で修正されます。

データドリフトは、次の状況で発生します。

  • 値で絞り込んで出力からレコードを削除するときに、変更された値が削除条件を満たしている場合、更新されたレコードは除外されません。更新されたレコードは、次のフル実行で除外されます。
  • プライマリキー列に対応付けられている列の値が変更されると、更新されたレコードの生成されたプライマリキーが元のキーとは異なるため、更新されたレコードは新規レコードと同様に処理されます。このシナリオでは、増分実行の出力では、次のフル実行まで、元の生成されたプライマリキーを持つ 1 つのレコードと更新されたキーを持つ 1 つのレコードが保持されます。

データドリフトを修正するために、フル実行は 24 時間ごとに実行されます。

 
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