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データ変換のデータスペース検索条件
データ変換のデータスペース検索条件の動作は、変換で DLO 入力が使用されるか DMO 入力が使用されるかによって異なります。この区別は、プレビューに表示されるレコードと、実行時に変換処理されるレコードを予測するのに役立ちます。
クエリエディターやデータエクスプローラーなど、DLO データを表示する機能では、データを表示する前にデータスペースを選択します。DLO で定義されたデータスペース検索条件は、データを表示するときに有効になります。データ変換では、この動作は変換の入力種別によって異なります。
DLO 変換
DLO を入力ソースとして使用するデータ変換では、データプレビューはクエリエディターやデータエクスプローラーと同様に動作します。プレビューデータを表示する前に、入力ノードごとにデータスペースを選択します。選択したデータスペースの検索条件が入力 DLO に適用され、データプレビューの生成に使用されます。
データプレビューでは、変換のすべての入力ノードで同じデータスペースを使用する必要があります。
DLO 変換が実行されると、入力 DLO のすべてのレコードが処理されます。データスペース検索条件は実行時に適用されません。下流ユーザーに表示されるレコードを制御するには、出力 DLO をデータスペースに追加するか、出力の前に検索条件ノードを変換に追加します。
DMO 変換
DMO 変換では、データスペースは変換の作成時に設定されます。プレビューを生成するために入力ノードごとに個別に選択する必要はありません。このデータスペースの検索条件は、変換の入力 DMO にマッピングされた DLO に適用され、データプレビューの生成に使用されます。
DMO 変換が実行されると、入力 DMO にマッピングされた DLO に変換のデータスペース検索条件が適用されます。変換では、これらの絞り込まれたレコードが処理され、結果が新しい DMO に書き込まれます。
