Automotive Cloud のリレーションカード
リレーションカードを作成して、カードを表示する場所を指定し、情報のソースとなるオブジェクトとカードを結びつけます。次に、カードに表示する情報を選択します。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Unlimited Edition、Developer Edition。 |
[設定] でリレーションカード種別マネージャーを使用して、新しいリレーションカードを設定します。リレーションカードの設定方法は次のとおりです。
リレーションカードを設計する
[リレーションカードを設計] ページで、カードを表示する場所と、情報のソースとなるオブジェクトを選択します。[リレーションカードを設計] ページの項目は、以下の表のとおりです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| カードに名前を付ける | |
| 参照名 | カードに意味のある名前を付けます。 |
| API 参照名 | [設定] に表示されるカード名。 |
| このカードを表示するページは? | |
| オブジェクトを選択 | カードを表示するレコードページのオブジェクトを選択します。例: 車両。 |
| レコードタイプを選択 | カードを表示するオブジェクトのレコードタイプを選択します (該当する場合)。 |
| このカードを表示するページとこのカードとの関連は? | カードに表示する情報が存在するオブジェクトと、カードを表示するオブジェクトの関係を選択します。
|
| このカードに表示する主な情報を保持しているオブジェクトは? | |
| オブジェクトを選択 | この項目は、カードを表示するページにオブジェクトが直接または間接的に関連している場合に使用します。たとえば、カードを表示する [車両] に間接的に関連するオブジェクトとして [取引先] を選択します。取引先は納入商品に、納入商品は車両に関連しています。 |
| レコードタイプを選択 | この項目は、カードを表示するページにオブジェクトが直接または間接的に関連している場合に使用します。情報が保存されているオブジェクトのレコードタイプを選択します (該当する場合)。 |
| 多対多リレーション | この項目は、カードを表示するページにオブジェクトが直接または間接的に関連している場合に使用します。納入商品と取引先責任者に多対多のリレーションがある [納入商品取引先責任者関係者] などのオブジェクトを選択します。 |
| カードのソース項目 | この項目は、カードを表示するページにオブジェクトが間接的に関連している場合に使用します。たとえば、納入商品を通して間接的に [車両] と関連する [ContactId] を選択します。 |
| レコードページのソース項目 | この項目は、カードを表示するページにオブジェクトが間接的に関連している場合に使用します。たとえば、[車両] に関連する [VehicleId] を選択します。 |
カードのコンテンツを設計する
[カードのコンテンツを設計] ページで、カードに表示する項目を選択します。ソースオブジェクトまたはソースオブジェクトに関連するオブジェクトを選択して、そこから項目を追加します。[カードのコンテンツを設計] ページの項目は、以下の表のとおりです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 間接ソースオブジェクト | [リレーションカードを設計] ページで選択したオブジェクトからソースオブジェクトを選択します。ソースオブジェクトまたはソースオブジェクトに関連するオブジェクトから項目を追加できます。 |
| ソースオブジェクトから項目を選択 | 選択したソースオブジェクトから、カードに表示する項目を追加します。 |
| ソースオブジェクトに関連するオブジェクトから項目を選択 | ソースオブジェクトに関連するオブジェクトから、項目を追加します。ソースオブジェクトの親オブジェクトまたは子オブジェクト、またはソースオブジェクトから 2 ~ 3 レベル離れた関連オブジェクトから項目を選択できます。 |
[選択済みの項目] ペインで、選択した項目の順序を変更したり、項目名を変更したりできます。
最後にカードを有効にし、目的のページのレイアウトに追加すると、選択したページに表示されます。
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。

