[車両] のデフォルトのページレイアウト
Automotive Cloud では、車両に関するすべての情報を [車両] のレコードページのデフォルトレイアウトであらゆる角度から確認できます。[車両] ページで主要情報を連携させ、包括的に確認することで、車両と顧客の通算価値を最大化できます。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Unlimited Edition、Developer Edition。 |
デフォルトの車両ページレイアウトには、あらかじめ次のタブが定義されています。
詳細
車両識別番号 (VIN)、シャーシ番号、エンジン番号、走行距離計のステータス、現在の所有者などの主要情報が表示されます。また、走行距離計の測定値、市場価格と残存価額、登録の詳細、外部および内部機能、車両の製造に関する詳細などの情報を確認できます。車両に関連するサービス、リコール、サブスクリプション、保証の情報を追跡できます。
関連
車両納入商品に関連取引先と取引先責任者のリストにすばやくアクセスできます。このタブには、[納入商品取引先関係者]、[納入商品取引先責任者関係者] の関連リストが表示されます。
部品と付属品
車両には、関連する複数の予備部品や付属品が存在することがあります。車両にあらかじめ搭載されており、基本構成の一部となる部品や付属品がある一方、必要に応じて装備する適合部品や付属品もあります。サービスエージェントは、車両に搭載されているすべての部品と付属品、および顧客にアップセルまたは推奨できる部品と付属品を包括的に把握できます。
保証
Salesforce 組織の各車両は、納入商品レコードでもあります。このタブでは、標準保証、延長保証、さらにエンジンやタイヤなどの基礎部品の保証など、納入商品に関連する保証を確認できます。
納入商品
車両は、エンジン、ホイール、タイヤなど複数の子納入商品を持つ親納入商品です。子納入商品は他の子納入商品を持つことができ、たとえば、エンジンはピストンやバッテリーの子納入商品を持つことができます。このタブでは、[納入商品階層] コンポーネントを使用して、親納入商品である車両の納入商品階層を確認できます。また、[親納入商品の関連納入商品] コンポーネントを使用すると、車両納入商品と関連部品の交換、アップグレード、またはクロスグレードとしてマークされている納入商品を表示できます。
請求
[納入商品請求項目] 関連リストには、車両の親納入商品に関連するすべての請求項目のリストが表示されます。請求項目は、不具合のある項目に対して実行する必要がある作業種別を評価するのに役立ちます。そのため、Neo_Ionic_ED4_VXi の [納入商品請求項目] 関連リストには、請求関係者、修理日、障害日、納入商品利用状況などの詳細と共に、車両のすべての部品の請求項目が表示されます。
予定
[予定] タブには、2 つの関連リストが表示されます。
- 車両が試乗の納入商品として使用されている場合、[試乗予定] 関連リストを車両ページレイアウトに追加して、[予定] タブに表示することができます。
- 車両が顧客に販売されていて、定期的な点検とメンテナンスが必要な場合は、[サービス予定] 関連リストを納入商品ページレイアウトに追加できます。関連リストが [納入商品] ページに追加されていないと、[親納入商品] 関連リストのサービス予定は [車両] ページに表示されません。
[車両] レコードのページレイアウトをカスタマイズして、イベントとマイルストーン、レコードアラート、タイムライン、リレーションカード、Actionable Relationship Center などのコンポーネントを追加できます。[車両] ページに他の関連リストを追加することもできます。たとえば、[アクションプラン] を追加して車両のフォローアップタスクを作成したり、[承認履歴] を追加して承認の監査に利用したりできます。

