税金インターフェース拡張
標準のインテグレーションを超えた税金計算のニーズに対応し、監査に適したデータを取得し、カスタムコードではなく設定を使用して新しい要件に適応します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Revenue Cloud Advanced ライセンスまたは Revenue Cloud Billing ライセンスが付属する Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
拡張税金コールアウトが必要な理由
既存の税金インターフェースを使用して税金コールアウトを拡張し、これらの一般的な課題を解決します。
- サードパーティの税金プロバイダーは、標準の税金要求に含まれていない正確な計算のための特定のデータを必要とします。たとえば、顧客の税金識別番号や商品の素材種別などです。
- 監査、報告、または顧客対応ドキュメントのために、税金プロバイダーの回答から詳細情報を取得して保存します。たとえば、特定の税管轄コードや免税理由を請求書品目に保存します。
- ビジネスは、変化する税規制に適応するか、独自のデータ要件を持つ新しい地域に進出する必要があり、カスタムコードの開発は避けたいと考えています。
拡張税金インターフェースのしくみ
Salesforce では、これらの機能を使用して既存の税金インターフェースを拡張します。
- カスタムメタデータ型と対応付け: これは、既存の税金インターフェースを拡張するカスタマイズの中心となるブループリントとして機能します。すべての対応付け定義を保持する 1 つのメインカスタムメタデータ型を作成します。カスタムメタデータ型内で、追加するカスタム項目ごとに個別のレコードを作成します。各対応付けレコードは、使用する Salesforce 項目、API コールでの項目名、要求の一部か応答か、またはその両方かをシステムに指示します。「カスタムメタデータ型」を参照してください。
- 税金エンジンプロバイダー: 税金プロバイダーへの接続を設定します。カスタムメタデータ型は税金エンジンプロバイダーに直接関連付けます。カスタムメタデータ型の項目の対応付けを使用して、税金インターフェースが拡張されます。「税金エンジンの設定」を参照してください。
- 税金エンジンアダプタ: 税金エンジンの Apex アダプタは、要求の受信カスタム項目を処理し、応答にカスタム項目を追加できる必要があります。「税金エンジンアダプタ」を参照してください。
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