Financial Services Cloud の取引先の主取引先責任者項目の更新の無効化
[主取引先責任者 ID を無効化] 設定を使用して、Financial Services Cloud 組織での主取引先責任者項目の使用を削除します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、および Unlimited Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| カスタム設定を管理、作成、編集、削除する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
[主取引先責任者] は、Financial Services Cloud の古い個人モデルで使用されている、取引先と取引先責任者レコードを接続するためのカスタム項目です。Financial Services Cloud の新しい個人取引先モデルでは、[個人取引先責任者] 項目が使用されます。ただし、クライアントの概念に関連する一部の UI コンポーネントとすべてのトリガー (取引先、取引先責任者、商談、リードのトリガーなど) で主取引先責任者が参照されます。これらの連動関係を削除すると、次の結果になる可能性があります。
- トリガーロジックの実行により、大量のデータの変換速度が低下します。
- トリガーで主取引先責任者が設定されているため、データのアップロード速度が低下します。
- 主取引先責任者が非同期モードで更新されるため、システムの更新が遅くなる。Apex は、主取引先責任者ベースのカスタム ロジックを実行する前に非同期トランザクションの完了を待機します。
- Financial Services Cloud の取引先へのルックアップでは、主取引先責任者が非同期ジョブで更新されるため、レコードの作成速度が低下します。
重要
ビジネスロジック、ページレイアウト、またはトリガーコードで PrimaryContact__c を参照している場合、[主取引先責任者 ID を無効化] 設定は使用しないでください。
[PrimaryContact__c] 項目のデータの不一致を避けるため、[主取引先責任者 ID を無効化] を選択した後に選択解除しないでください。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「カスタム設定」と入力し、[カスタム設定] を選択します。
- [Custom Settings (カスタム設定)] リストで、[Industries Settings (業種設定)] の横にある [Manage (管理)] をクリックします。
- [主取引先責任者 ID を無効化] の横にある [編集] をクリックします。
- 主取引先責任者 ID の更新を停止するには、[無効化] を選択します。
- 変更内容を保存します。
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