Flow Builder を使用した検証の自動化
自動起動フローを使用して、ユーザーがファイルをアップロードしたときにドキュメントの抽出と比較プロセスをトリガーします。フローによってドキュメントが AI エンジンに送信され、AI エンジンは検証定義に対してコンテンツを評価します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience。 |
| 使用可能なエディション: Financial Services Cloud が有効になっている Enterprise Edition および Unlimited Edition。 |
レコードトリガーフローの設定
- [設定] の [クイック検索] ボックスに「フロー」と入力し、[フロー] を選択します。
- [新規フロー] をクリックします。
- [レコードトリガーフロー] を選択し、[作成] をクリックします。
- [オブジェクト] で、[関係者プロファイル] を選択します。
- [Trigger the Flow When to A record is updated (レコードが更新されたときにフローをトリガー)] を設定します。
-
[Set Entry Conditions (エントリ条件の設定)] で、[Condition Requirements (条件の要件)] を [All Conditions Are Met (AND) (すべての条件に一致 (AND))] に設定し、次の条件を追加します。
- 項目: 親レコード ID
- 演算子: 次の文字列と一致する
- 値: {!$Record.Id}
- [フローの最適化対象] で、[アクションと関連レコード] を選択します。
- [レコードを取得] 要素をキャンバスに追加します。
- [表示ラベル] を [Get DCI] に設定し、[オブジェクト] で [ドキュメントチェックリスト項目] を選択します。
-
[ドキュメントチェックリスト項目レコードの絞り込み] で、次の条件を追加します。
- 項目: 親レコード ID
- 演算子: 次の文字列と一致する
- 値: {!$Record.Id}
- [保存するレコード数] を [すべてのレコード] に設定し、[レコードデータの保存方法] を [すべてのフィールドを自動的に保存] に設定します。
- Get DCI 要素の後に [ループ] 要素を追加します。
- [コレクション変数] を [Get DCI のドキュメントチェックリスト項目] に設定し、[方向] を [最初の項目から最後の項目] に設定します。
- ループ内の For Each パスで、アクション要素を追加します。
-
[Request Document Extraction Validation (ドキュメントの抽出検証を要求)] を検索して選択します。
[表示ラベル] を [Document Extraction Validation Request Action 1 (ドキュメント抽出検証要求アクション 1)] に設定します。
- [入力値を設定] で、[ドキュメントチェックリスト項目 ID] を [ループの現在の項目 (ループ 1)]> [ドキュメントチェックリスト項目 ID] に設定し、[処理種別] を [ドキュメントの抽出と検証] に設定します。
- フローを保存して有効化します。
フェーズ管理からのアクションのトリガー
- アプリケーションのフェーズ管理設定で、ドキュメント検証を開始するフェーズ移行 (ドキュメント確認フェーズなど) を指定します。
-
フェーズ移行に自動起動フローを追加します。
自動起動フローで、[アクション] 要素を追加し、[Request Document Extraction Validation (ドキュメントの抽出検証を要求)] 呼び出し可能なアクションを選択します。
- レコードに関連付けられたドキュメントチェックリスト項目 ID をアクションに渡します。
フローが実行されたら、ドキュメントチェックリスト項目の [ドキュメント抽出要求] 関連リストで抽出結果と検証結果を確認します。ドキュメント抽出要求ステップレコードを確認し、ドキュメント抽出要求プロセスに含まれる各ステップの状況を確認します。
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