金融サービスクライアントポータルの統合カタログの設定
金融サービスクライアントポータルで統合カタログを設定して、サービスプロセスを 1 か所に表示し、ユーザーが簡単に検索、管理、再利用できるようにします。ユーザー権限を割り当て、商品レコードへのアクセス権を付与する共有設定を定義します。インテグレーション手順を対応付けて個々のプロセスを更新せずに商品 ID 管理を一元化し、サービスカタログ属性コンポーネントを追加してケースレコードページにサービス要求の詳細を表示します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Financial Services Cloud ライセンス、UnifiedCatalogAddOn ライセンス、および UnifiedCatalogCommunityUserAddOn ライセンスが有効になっている Enterprise Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition。 |
| 使用可能なサイト: Aura および LWR Experience Cloud サイト |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 設定を定義する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
-
「統合カタログ管理者」権限をユーザーに割り当てます。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「ユーザー」と入力し、[ユーザー] を選択します。
- ユーザーを選択して、[概要を表示] をクリックします。
- [権限セット] セクションで、[権限セットの割り当て] に移動します。
- [追加] をクリックして、「統合カタログ管理者」権限を含めます。
- 変更内容を保存します。
- OmniStudio メタデータ設定を有効にします。
- コンテキストサービスを有効にします。
-
共有設定を使用して、Experience Cloud サイトユーザーに商品レコードへのアクセス権を付与します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「セキュリティ」と入力し、[共有設定] を選択します。
- [編集] をクリックします。
- すべての製品オブジェクトのゲストユーザーの組織の共有設定として [公開/参照のみ] を設定します。
- 変更内容を保存します。
- 統合カタログでサービスを作成する。
-
一元化された対応付けインテグレーション手順で商品 ID を対応付けます。
- OmniScript の CreateCase Integration Procedure アクション要素によってコールされる Integration Procedure を開きます。
- InvokeCreateCaseConnectAPI コンポーネントを選択します。
- [Additional Input (追加入力)]、[Additional Output (追加出力)]、[Failure Response (失敗時の応答)] セクションを展開します。
- [Additional Input (追加入力)] タブで、svcCatalogItemDefApiName キーを見つけます。
- このキーに関連付けられた値をコピーします。
- アプリケーションランチャーで、[インテグレーション手順] を見つけて選択します。
- ServiceProcess_MapServiceNameToProductId インテグレーション手順を開きます。
- [保存] の横にあるドロップダウンメニューをクリックし、[バージョンを作成] をクリックします。
- ServiceNameToProductIdMap コンポーネントを選択します。
- [要素値の対応付け] セクションで、svcCatalogItemDefApiName に一致するキーを見つけます。
- 特定の商品 ID でそのキーの値を更新します。
- 変更内容を保存します。
- インテグレーション手順を有効化します。
-
ECM サービスカタログ属性をケースレコードページに追加します。
- Lightning アプリケーションビルダーでケースレコードページを編集します。
- [ECM Service Catalog Attributes (ECM サービスカタログ属性)] コンポーネントをページにドラッグします。
- 変更を保存して、ページを有効化します。
-
商品オブジェクトの [使用目的] 項目の項目レベルセキュリティを設定します。
- [設定] で、[オブジェクトマネージャー] に移動します。
- [クイック検索] ボックスに「商品」と入力し、[商品] を選択します。
- [項目とリレーション] を選択します。
- [使用目的] を選択し、[Set Field-Level Security] をクリックします。
- [参照可能] を選択し、プロファイルの [参照のみ] を選択解除します。
- 変更内容を保存します。
- 事前設定済みサービスプロセスを金融サービスクライアントポータルにリリース して、ポータルのアクションランチャーコンポーネントに事前設定済みサービスプロセスを追加します。
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。

