申込者の ID 検証とアンチマネーロンダリング (AML) スクリーニングを実行するためのインテグレーションの設定
申込者の AML スクリーニングと ID 検証チェックのために Salesforce を外部システムに接続するには、インテグレーション定義を作成します。次に、フロー内の呼び出し可能なアクションまたは OmniScript のインテグレーション手順からインテグレーション定義をコールします。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: Financial Services Cloud が有効になっている Professional Edition、Enterprise Edition、および Unlimited Edition の Lightning Experience |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| インテグレーション定義を作成する | IndustriesIntegrationFwk |
| OmniScript を作成または更新する | 「OmniStudio 管理者」権限セット |
サンプル FSC_OnboardingOmniScript を使用して申込者の ID 検証と AML スクリーニングを実行するには、インテグレーション定義を作成し、OmniScript の Integration Procedure アクションまたは [Invoke the Industries Send External Async Request Action (Industries の外部非同期要求アクションを送信)] フローから呼び出します。
作成する必要がある特定のインテグレーション定義は、検証およびスクリーニングチェックを実行するために と統合する特定の外部システムによって異なります。インテグレーション定義の詳細は、「インテグレーション定義を作成」を参照してください。
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外部システムで ID 検証と AML スクリーニングを実行するインテグレーション定義を作成した場合は、サンプルの FSC_Onboarding OmniScript を変更して、これらのインテグレーション定義をコールする Integration Procedure アクションを追加します。
- OmniStudio Designer で OmniScript を開きます。
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OmniStudio デザイナーの [Build (ビルド)] パネルの [Actions (アクション)] で、[Integration Procedure (インテグレーション手順)] アクションをキャンバスにドラッグします。
[サービスをリクエスト] ステップの後にアクションをキャンバスにドラッグします。
- OmniScript 内の [Integration Procedure Action (Integration Procedure アクション)] をクリックしてプロパティパネルを開きます。
- [プロパティ] パネルの [インテグレーション手順] 項目で、ID 検証用に作成したインテグレーション定義を見つけて選択します。
- この手順を繰り返して、申込者の AML スクリーニング用のインテグレーション手順をもう 1 つ追加します。
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ID 検証と AML スクリーニングの状況を確認し、オンボーディングプロセス中に回答を表示するには、フローから定義をコールします。
サードパーティシステムの ID 検証と AML スクリーニングチェックの状況をそれぞれ確認するには、2 つの追加のインテグレーション定義を作成する必要があります。
- [設定] の [クイック検索] ボックスに「フロー」と入力し、[フロー] を選択します。
- フローのリストから、[Onboarding: Process a Party Profile to Onboard a New Applicant] をクリックします。
- [ID 検証を開始] ステップリソースを編集し、作成したインテグレーション定義を参照して ID 検証プロセスの状況を確認します。
- [スクリーニングチェックを開始] ステップリソースを編集し、作成したインテグレーション定義を参照してスクリーニングチェックの状況を確認します。
- 変更を保存し、OmniScript を有効化します。
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