ワークフローを使用した保管レコードの設定
治療オーケストレーションワークフローを正常に実行して保管データを取得するには、[保管検証種別の上書き] 決定表を設定し、保管検証種別の上書きレコードを作成します。
必要なエディション
使用可能なインターフェース: Lightning Experience 使用可能なエディション: Health CloudまたはLife Sciences Cloudが付属するEnterprise EditionおよびUnlimited Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 保管チェーンを設定および管理する | 「Health Cloud 先進治療オーケストレーション」権限セット または 「保管チェーンユーザー」権限セット |
治療フェーズ (作業指示) または治療ステップ (作業指示ステップ) が進行中の場合、対応する [作業指示の変更時に保管検証種別を上書き] フローまたは [作業指示ステップの変更時に保管検証種別を上書き] フローがトリガーされます。
これらのレコードトリガーフローは、[保管検証種別の上書き] 決定表を呼び出して保管検証種別を取得し、[保管チェーンエントリを作成] サブフローを実行します。[保管チェーンエントリを作成] サブフローでは、保管チェーンエントリレコードが生成され、必要に応じて保管項目が作成されます。
保管項目に署名が必要な場合は、新しいフローを使用するか、管理フローを上書きして、関連する保管チェーンエントリレコードを作成または更新するときに電子署名レコードを自動的に作成します。サブフローを作成して、トレイルのすべての履歴が完了したかどうかを確認することもできます。
保管項目で検証が必要な作業指示、作業指示ステップ、または ToDo ごとに、署名履歴 (デジタル検証設定レコード) を作成し、署名の詳細 (デジタル検証の詳細レコード) を定義します。次に、保管検証種別上書きレコードを使用して検証種別 (必要な署名の数) を設定し、署名履歴を保管項目にリンクします。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「決定表」と入力し、[決定表を生成] をクリックします。
- [有効化] をクリックします。
- [保管検証種別の上書き] 決定表の横にあるドロップダウンをクリックし、[有効化] をクリックします。
- アプリケーションランチャーから、[保管検証種別の上書き] を見つけて選択し、[新規] をクリックします。
-
上書きの条件を追加します。
- 作業種別を選択します。
- 作業手順を選択します。
- サービステリトリーを選択します。
- 作業種別ステップを選択します。
- 国を選択します。
- ToDo 名を追加します。
- [保管検証種別] で、この保管項目を検証するために必要な署名の数を選択します。署名を取得する必要がない場合は、[該当なし] を選択します。
- 条件の組み合わせに優先度を割り当てます。
-
[デジタル検証設定] で、この保管項目の検証に署名が必要な場合は、署名履歴を選択します。
署名履歴では、必要な署名の数を設定し、指定された検証者が特定の順序でレコードに署名する必要があるかどうかを決定します。この履歴を作成したら、署名の詳細を設定します。
- 変更を保存します。

