インテリジェントな予定管理用の複数ステップの予定テンプレートの作成
テンプレートには、作業手順と作業手順ステップが含まれます。作業手順には、複数の予定が含まれるプロセス全体に関する情報が保存されます。各作業手順の作業手順ステップは、関連する予定を表します。
必要なエディション
使用可能なインターフェース: Lightning Experience 使用可能なエディション: Health Cloud が付属する Enterprise Edition および Unlimited Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| インテリジェントな予定管理を使用する | Health Cloud予定管理 |
たとえば、手術前の予定の作業手順には、点検とテストの作業手順ステップがあります。一連のワクチン接種の作業手順には、ワクチンの各投与の作業手順ステップがあります。各作業手順ステップは訪問種別に対応します。
作業手順と作業手順ステップを作成する前に、オブジェクトにインテリジェントな予定管理に必要な項目が含まれていることを確認します。「インテリジェントな予定管理での複数ステップのスケジュール用のページレイアウトの設定」を参照してください。
作業手順の作成
- アプリケーションランチャーで、[作業手順] を見つけて選択します。
- [新規] をクリックします。
- 名前と説明を追加します。たとえば、手術前の予定の場合は、「Pre-Op Visits」 (手術前の訪問) などの名前を入力します。
-
[リードタイム単位種別] で、各作業手順ステップのリードタイムの計算に使用するデフォルトの測定単位を選択します。
作業手順ステップで [リードタイム単位種別] を指定して、この値を上書きできます。
-
作業手順を有効化するには、[有効] を選択します。
作業手順は、有効化後、[Healthcare Appointment Scheduler (ヘルスケア予定スケジューラ)] コンポーネントで [Show-multi-step scheduling (複数ステップのスケジュールを表示)] 設定を選択すると、スケジューラーが使用できるようになります。作業手順をすぐに有効化する代わりに、ステップを追加するまで待機できます。ステップを追加するまで使用できません。
- 変更を保存します。
作業手順への作業手順ステップの追加
- 作業手順の [作業手順ステップ] 関連リストで、[新規] をクリックします。または、アプリケーションランチャーから、[Work Procedure Steps (作業手順ステップ)] を見つけて選択し、[新規] をクリックします。
- 作業手順ステップに関連付けられた作業種別を選択します。関連する作業種別をまだ作成していない場合は、ここで新しい作業種別を作成することもできます。たとえば、手術前の医師の訪問の場合、[手術前点検] を選択します。
- 作業手順ステップの連番を入力します。たとえば、手術前の予定の場合、外科診察には「1」、検診には「2」、実習には「3」と入力します。
- 作業手順ステップに関連付けられた作業手順を選択します。
- [リードタイム] に、作業手順ステップを開始するまでの時間を入力します。
-
[リードタイム単位種別] で、リードタイムの計算に使用する測定単位を選択します。
この項目を空白のままにすると、作業手順で指定されたリードタイム単位種別が使用されます。
- 変更を保存します。
-
別のステップを追加するには、[新規] をクリックします。
作業手順に関連付けられたステップ数は、パフォーマンスに影響します。開始するには、少数のステップを追加します。設定をテストしたら、さらにステップを追加します。インテリジェントな予定管理では、一連の予定時間枠を 20 個まで予約できます。作業手順のステップ数が 20 を超える場合、一連の予定のうち最初の 20 件のみが予約されます。
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。

