BEI Builder を使用した建物エネルギー原単位レコードの作成
BEI Builder では、報告の日付範囲、建物の規模カテゴリ、建物資産種別、建物の概略位置などの検索条件に基づいて、エネルギー使用量レコード内のほとんどの燃料に対するエネルギー原単位値の平均が計算されます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
燃料別のエネルギー原単位の計算ごとに所有延床面積を使用して、既知のエネルギー使用量レコードがエネルギーを消費している所有空間と一致していることを確認します。詳細は、Net Zero Cloud Calculations のマニュアルを参照してください。BEI Builder を使用して、Net Zero Cloud で建物エネルギー原単位レコードを作成することをお勧めします。
BEI Builder を使用して建物エネルギー原単位レコードを作成する手順は、次のとおりです。
- [BEI Builder] を選択します。
- 必要に応じてレコードタイプを選択し、[次へ] をクリックします。
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建物エネルギー原単位レコードのレコード名前を入力します。
後々、参照項目でこの名前をカーボンフットプリントレコードに関連付けるため、覚えやすく、識別しやすい名前にします。
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平均計算の対象期間の開始日と終了日を選択します。
終了日が開始日より後になっていることを確認します。終了日は必須ではありません。
- 固定資産の建物の規模カテゴリレコードを選択します。
- 建物エネルギー原単位を計算する固定資産の種別を選択します。
- ビジネス地域または国とのいずれかを選択します。
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データギャップ補足プロセスで作成されたエネルギー使用量レコードを含める場合は、[システム生成エネルギー使用量レコードを含む] を選択します。
メモ データギャップ補足によって値が推定されたレコードを除き、エネルギー値が既知のすべてのエネルギー使用量レコードの建物エネルギー原単位の平均値を算出することをお勧めします。データギャップ補足プロセスで作成されたレコードを含めてエネルギー使用量レコードの平均値を計算すると、原単位の平均計算が不正確になる可能性があります。 - [作成] をクリックします。
BEI Builder は、建物エネルギー原単位レコードを作成し、[Calculate Building Energy Intensity (建物エネルギー原単位の計算)] データ処理エンジンジョブを実行して、選択した条件に基づいてエネルギー使用量レコードを絞り込み、商業ビルの建物エネルギー原単位を計算します。データ処理エンジンテンプレートについての詳細は、「Learn About Net Zero Cloud Data Processing Engine Templates (Net Zero Cloud データ処理エンジンテンプレートについて)」を参照してください。
値の計算にかかる時間は、データの量によって異なります。プロセスが完了すると通知されます。Salesforce システム管理者は、[ワークフローサービスを監視] でデータ処理エンジンジョブの進行状況を追跡できます。実行中のデータ処理エンジンジョブの監視についての詳細は、「一括処理ジョブの監視」を参照してください。
BEI Builder に完了した建物エネルギー原単位レコードのリストが表示されます。このリストには、建物エネルギー原単位レコードのみが表示され、地域の建物エネルギー原単位レコードは表示されません。
BEI Builder の選択内容をクリアして最初からやり直すときは、[クリア] をクリックします。
