商品カタログ管理の CSV ファイルを使用したデータのインポート
カタログ管理者と商品デザイナーは、CSV ファイルを商品カタログ管理にインポートしてレコードを作成できます。
必要なエディション
| サポートされている製品とエディションを表示します。 |
手順の概要
まず、CSV ファイルの列ヘッダーをオブジェクト項目に対応付ける定義済みのデータ処理エンジンテンプレートをコピーします。
次に、カスタム項目のインポートを許可するには、データ処理エンジン定義をカスタマイズします。カタログ管理者と商品デザイナーは、定義済みの CSV テンプレートのダウンロード、カスタム項目の列の追加、CSV テンプレートへのデータの追加ができます。
CSV ファイルの準備ができたら、定義を使用してファイルを商品カタログ管理にインポートします。
商品カタログ管理のデータ処理エンジン定義の設定
商品カタログ管理には、CSV ファイルテンプレートの列をさまざまな商品カタログ管理オブジェクトに対応付けるデータ処理エンジン定義テンプレートが用意されています。テンプレートを使用して、データ処理エンジン定義を作成します。カスタム項目をオブジェクト項目に対応付けるようにデータ処理エンジン定義をカスタマイズして、データをカスタム項目にインポートします。
必要なエディション
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| データ処理エンジン定義を管理する |
|
作業を開始する前に
- 組織で商品カタログ管理からの CSV インポート機能がサポートされていることを確認します。
- Data Cloud を有効にします。
- データをカスタム項目にインポートするには、オブジェクトにカスタム項目を作成します。「カスタム項目の作成」を参照してください。
- Sandbox で Data Cloud を設定するには、「Data Cloud in a Sandbox」を参照してください。
データ処理エンジン定義を設定するには、次の手順に従います。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「データ処理エンジン」と入力し、選択します。
- 使用するデータプロセスエンジン定義テンプレートをクリックします。
- [保存] ドロップダウンから、[別名で保存] を選択します。
- プロセス種別として [標準] を選択します。
- 変更内容を保存します。
-
カスタム項目をインポートする
-
[データソース] ノードで、カスタム項目の列ヘッダーをソース項目として追加します。
「Use a CSV File as a Data Source (データソースとしての CSV ファイルの使用)」を参照してください。
メモ 列ヘッダー名は 35 文字以下にする必要があります。 -
各書き戻しオブジェクトノードで、CSV ファイルの列ヘッダーをオブジェクトのカスタム項目に対応付けます。
「書き戻しオブジェクト」を参照してください。
-
[データソース] ノードで、カスタム項目の列ヘッダーをソース項目として追加します。
- 変更内容を保存します。
- データ処理エンジン定義を有効化します。
CSV ファイルを使用した商品カタログ管理のデータのインポート
カタログ管理者と商品デザイナーは、CSV ファイルとデータ処理エンジン定義を使用してデータを商品カタログ管理にインポートすることで、簡単にレコードを作成できます。
必要なエディション
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| CSV テンプレートをダウンロードする | 「高度な CSV データインポート」権限セット |
| CSV ファイルをアップロードする | 「高度な CSV データインポート」権限セット |
- Product Catalog Management (商品カタログ管理) アプリケーションのホームページで、[Download CSV Templates (CSV テンプレートのダウンロード)] をクリックし、必要なテンプレートをダウンロードします。
- データをカスタム項目にインポートするには、データ処理エンジン定義のデータソース要素で使用する項目名を列ヘッダーとして追加します。
- CSV テンプレートにデータを追加します。
-
Product Catalog Management (商品カタログ管理) アプリケーションのホームページで、[Import Data (データのインポート)] をクリックします。
[CSV ファイルのインポート] ページが表示されます。[データをインポート] をクリックしたときにエラーが表示される場合は、[CSV ファイルのインポート] タブが非表示になっている可能性があります。タブの表示設定を調整するには、Salesforce システム管理者にお問い合わせください。「Make the CSV File Import Option Visible in Existing Orgs (既存の組織での CSV ファイルのインポートオプションの表示)」を参照してください。
- [Import (インポート)] ドロップダウンから、[Import using DPE Template (DPE テンプレートを使用してインポート)] を選択します。
-
CSV ファイルをアップロードし、対応するデータ処理エンジン定義を選択して、[インポートを開始] をクリックします。
メモ データ処理エンジン定義では、各行のデータを処理します。CSV ファイルにレコード数の異なる複数のオブジェクトが含まれている場合、空のセルが書き戻しオブジェクトノードに送信され、エラーが発生します。CSV ファイルに 30 個の商品適格性レコードと 20 個の商品不適格性レコードがある場合、空の値が [商品不適格性書き戻しオブジェクト] ノードに 10 回送信され、エラーが 10 件エラーログに書き込まれます。インポートプロセスが開始されます。インポートプロセスが完了すると、ログが生成され、[CSV ファイルのインポート] ページに表示されます。
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