行列置換トランスフォーマーの適用
列データを行に置き換えることによってフラットファイル形式を再構築するには行列置換トランスフォーマーを適用します。
必要なエディション
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| トランスフォーマーを適用する | 「管理者」 |
ファイルのヘッダーが次のようになっている場合に View Through Conversions (ビュースルーコンバージョン) と Click Through Conversions (クリックスルーコンバージョン) を別々の行にするために行列置換トランスフォーマーを適用する例を次に示します。
| Date | Campaign | Activity 1 View Through Conversions | Activity 1 Click Through Conversions | Activity 2 View Through Conversions | Activity 2 Click Through Conversions | Activity 3 View Through Conversions | Activity 3 Click Through Conversions |
| 08-14-15 | ABC_FY15 | 10 | 4 | 100 | 20 | 43 | 31 |
- [接続 & 加工] タブで、[データストリーム]、[データストリーム一覧] の順に選択します。
- データストリームを作成するか、既存のデータストリームを編集します。
- [ソースをプレビュー] 画面で、[トランスフォーマーを編集] をクリックします。
- 行列置換トランスフォーマーはデフォルトでは追加されないため、追加する必要があります。[トランスフォーマーの追加] エリアで、[行列置換トランスフォーマー] の横にある青いプラスアイコンをクリックします。
-
詳細を定義します。
開始列 (1) 行列置換を開始する列を設定します。これは、ヘッダーでディメンションとメジャメントの両方を含む最初の行です。この場合は [Activity 1 View Through Conversions (アクティビティ 1 ビュースルーコンバージョン)] に設定します。 終了列 (2) 行列置換を終了する列を設定します。指定された列は行列置換されません。このオプションを使用するときには、行列置換されないメジャメントをマッピングしないでください。それを行うと、データが複製されてしまします。(このオプションはデフォルトではありません。ほとんどのファイルでは行列置換プロセスを停止する必要はありません。) グループサイズ (3) 同じディメンション値に関係する列数を設定します。グループサイズはファイル全体で設定します。そうしないと、メジャメントが間違ったディメンション値にリンクされるおそれがあります。欠落している列があると、「Transpose groups are incomplete (行列置換グループが不完全です)」エラーが表示され、マッピング画面に進むことができません。この場合は、2 つのグループを作成するため、グループサイズを 2 に設定します。 すべての文字を行列置換 (4) 単語全体を行列置換する場合はこのオプションを選択します。繰り返しの単語がある場合は、その前後にスペースが必要です。このオプションを指定すると、行列置換オブジェクトディメンションを作成するときに単語が分割されません。 そのままのヘッダー値を保持 (5) グループ内に繰り返しの単語が検出されると、メジャメントセクションを分割せずに列ヘッダー全体を含めるように行列置換オブジェクトディメンションが作成されます。複数列のグループがある場合、ディメンションとして表示される値がグループの最初の値になります。このオプションはデフォルトではなく、日付列の行列置換に使用されます。こうすることで、繰り返される単語である年が日付の他の部分から切り離されません。たとえば 01-01-2020 と 01-02-2020 の日付を行列置換する場合は、このチェックボックスをオンにします。 - [完了] をクリックします。
行列置換後のテーブルは次のようになります。
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