詳細情報:
プロファイル属性への値のインポート
Marketing Cloud Engagement のプロファイル属性への値のインポートについて説明します。
このプロセスはプロファイル属性へのインポートにのみ適用されます。これが行われるのは、購読者をリストにインポートするときや、インポートが [新しい購読者を新規追加し、既存の購読者を更新します] (追加と更新) または [既存の購読者は更新しますが、存在しない購読者は追加しません] (更新のみ) に設定されている場合です。次の場合、このドキュメントの説明は適用されません。
- アプリケーションインターフェースで手動で購読者を作成したり、Smart Capture フォームでリストに入力したりして、インポート以外の方法で情報を購読者リストに追加する。
- 購読者や他の情報をデータエクステンションにインポートする。
- インポート設定が [新しい購読者を新規追加するが、既存の購読者は更新しません] (追加のみ) である。
説明
プロファイル属性を作成し、インポートする購読者関連の情報を含めます。プロファイル属性のルールを必須または省略可能、制限値あり、デフォルト値ありに設定できます。
インポートプロセスの一環として、インポートファイルのフィールドをプロファイル属性にマップします。プロファイル属性のルールに従わない値が含まれるフィールドをマップすると、システムによってどのようにデータを処理するのかが決定されます。
制限なしのテキスト型フィールドへのインポート
以下の表に、次の条件でシステムがどのようにプロファイル属性のインポートデータを処理するのかを示します。
- データ型がテキストである
- 最小長が設定されていない
- 最大長が設定されていない
| インポートされた値が空白である | インポートされた値が空白でない | |
|---|---|---|
| 属性にデフォルト値がある | 属性がデフォルト値に設定されます。 | インポートした値に属性が設定されます。 |
| 属性にデフォルト値がない | 以前に値があっても、属性は空白に設定されます。 | インポートした値に属性が設定されます。 |
| 属性に制限値のリストがある | 属性がデフォルト値に設定されます。 | インポートした値が制限値リストにある場合は、属性がインポートした値に設定されます。インポートした値がリストにない場合、購読者はスキップされます。 |
| 属性が必須である | 購読者はスキップされます。 | インポートした値に属性が設定されます。 |
| 属性が必須でデフォルト値がある | 属性がデフォルト値に設定されます。 | インポートした値に属性が設定されます。 |
制限のあるテキスト型または数値型フィールドへのインポート
以下の表に、次の条件でシステムがどのようにプロファイル属性のインポートデータを処理するのかを示します。
- データ型がテキストまたは数値である
- 最小長または最大長が設定されている
| インポートされた値が空白である | インポートされた値が制限内にある | インポートされた値が制限内にない | |
|---|---|---|---|
| 属性にデフォルト値がある | 属性がデフォルト値に設定されます。 | インポートした値に属性が設定されます。 | 購読者はスキップされます。 |
| 属性にデフォルト値がない | 以前に値があっても、属性は空白に設定されます。 | インポートした値に属性が設定されます。 | 購読者はスキップされます。 |
| 属性に制限値のリストがある | 属性がデフォルト値に設定されます。 | インポートされた値が有効な値リストにある場合、属性がインポートした値に設定されます。インポートした値がリストにない場合、購読者はスキップされます。 | 購読者はスキップされます。 |
| 属性が必須である | 購読者はスキップされます。 | インポートした値に属性が設定されます。 | 購読者はスキップされます。 |
| 属性が必須でデフォルト値がある | 属性がデフォルト値に設定されます。 | インポートした値に属性が設定されます。 | 購読者はスキップされます。 |
