データ設定の更新
データを統合できるように、組織で更新する必要があるプロセスを記載した CSV ファイルが用意されています。CSV ファイルを生成し、データマッピングを更新してから、そのファイルを使用して必要な変更を加えます。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: Marketing Cloud Engagement Pro+ Edition、Corporate+ Edition、および Enterprise+ Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| CSV ファイルを生成する | 「マーケティング管理者」権限セットを持つ Salesforce アカウント。 |
| データマッピングを更新する | 「マーケティング管理者」権限セットを持つ Salesforce アカウント。 |
| データ設定を手動で更新する | 「マーケティング管理者」および「Data Cloud アーキテクト」権限セットを持つ Salesforce アカウント。 |
- Salesforce にログインします。
- Salesforce の [設定] で、[Marketing Cloud | マーケティング機能 | Marketing Cloud エンゲージメント | データの統合 ] に移動します。[データを統合] ページが表示されない場合、エンゲージメントデータは Marketing Cloud Next と互換性があるため、この手順を実行する必要はありません。
-
[Generate Download Link (ダウンロードリンクを生成)] をクリックし、[生成] をクリックして確認します。
プロセスの完了に要する時間は、組織のデータ量によって異なります。ダウンロードリンクの準備ができると、ページに表示されます。また、CSV ファイルのコピーがユーザープロファイルに関連付けられたメールアドレスに送信されます。既存のダウンロードリンクがある場合は、このアクションで置き換えられます。
-
項目の対応付けを更新します。
この 1 回限りのプロセスでは、新しいデータレークオブジェクト (DLO) 項目をデータモデルオブジェクト (DMO) に対応付けて、統合データモデルをサポートします。
- [Update Field Mapping (項目の対応付けを更新)] セクションで、[Update Mapping (対応付けを更新)] をクリックします。
- 確認モーダルで、[Update (更新)] をクリックして確認します。
-
生成された CSV ファイルを使用して、データプロセスを手動で更新します。
このファイルには、値が競合するプロセスのリストが含まれます。競合を解決するには、CSV ファイルにリストされているプロセス定義に移動し、従来の値と統合値の両方が有効になるようにデータ設定を更新します。たとえば、従来のデータモデルでは、登録解除 DMO 値は [オプトアウト] という名前になります。統合データモデルでは、登録解除 DMO 値の名前は UNSUBSCRIBE です。これを修正するには、値を「オプトアウトまたは登録解除」に変更します。名前の相違点の完全なリストは、「Marketing Cloud Engagement データモデルのイベント検出: Marketing on Cloud の主な相違点」を参照してください。
これで、Marketing Cloud Nextの機能と互換性があるように受信データと既存のデータを構成する準備が整いました。
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。
