詳細情報:
TEXT
数式を使用するすべての場所で、パーセント、数値、日付、日付/時間、または通貨の各項目のデータ型をテキストに変換します。また、承認ルール、承認ステップルール、ワークフロールール、エスカレーションルール、割り当てルール、自動レスポンスルール、入力規則、数式項目、項目自動更新、およびカスタムボタンとカスタムリンクで、選択リスト値をテキストに変換します。
使用方法
TEXT(value)。value に、テキスト形式に変換する項目または式を指定します。この関数では、小数点 (ピリオド) またはマイナス記号 (ダッシュ) 以外の特殊文字を使用しないでください。
ヒント
- 返されたテキストは、通貨、パーセント記号、カンマのいずれの形式でもありません。
- 値は地域を区別しません。たとえば、24.42 ユーロは、24.42 という数値に変換されます。
- パーセントは小数で返されます。
- 日付は YYYY-MM-DD (4 桁の年、2 桁の月、および 2 桁の日) の形式で返されます。
- 日付/時間の値は YYYY-MM-DD HH:MM:SSZ の形式で返されます。YYYY は 4 桁の年、MM は 2 桁の月、DD は 2 桁の日、HH は 2 桁の時間、MM は 2 桁の分、SS は 2 桁の秒、および Z は基準子午線、つまり協定世界時で時刻が返されることを表します。
- 選択リスト項目は、入力規則、承認ルール、承認ステップルール、ワークフロールール、エスカレーションルール、割り当てルール、自動レスポンスルール、数式項目、項目自動更新、およびカスタムボタンとカスタムリンクなどの数式で使用される TEXT 関数でサポートされます。その他の数式では、選択リスト項目を参照する場合に ISPICKVAL または CASE を使用します。
- 入力したテキスト値が URL の場合、テキストは自動的にハイパーリンクとして変換されます。
- Lightning で 10 進数の結果をテキストに変換すると、先頭の 0 は削除されます。Classic で 10 進数の結果をテキストに変換する場合は、先頭の 0 が保持されます。
TEXT(ExpectedRevenue) は、商談の期待収益金額を、ドル記号を持たないテキスト形式で返します。たとえば、あるキャンペーンの [期待収益] が「$200,000」の場合、この数式項目は「200000」を表示します。
SerialNumber &"-"& TEXT(Quantity) は、シリアル番号で始まり、数量で終わる納入商品 ID の数値をダッシュで区切って返します。[シリアル番号] 項目はテキストですが、[数量] 項目は数値であるため、前に TEXT 関数が必要です。
VALUE(LEFT(TEXT(Quantity), 5)) * Unitこの数式は、[数量] 選択リストの最初の 5 つの数値に [単位] 数値項目を掛けます。
IF(TEXT(bug_status) = TEXT(case_status), "Match", "Out of Sync")この数式は、bug_status 選択リストの値と case_status 選択リストの値を比較します。
TEXT(Account.Industry)商談に関するこの数式項目は、関連付けられた取引先の業種を示します。
TEXT(Account.Industry) & " - " & TEXT(Account.SubIndustry__c)商談に関するこの数式項目は、関連付けられた取引先の業種および副業種を示します。
CONTAINS(TEXT(Status), "Closed") は、Status 選択リスト値に「Closed Won」 (商談成立) や「Closed Lost」 (不成立) のように「Closed」という値が含まれる場合は、TRUE を返します。この入力規則の数式は、ユーザーによる完了商談一覧への変更の保存をブロックします。
VALUE(LEFT(TEXT(Quantity), 5)) * Unit > 10000 は、[数量] 選択リストの最初の 5 つの数値に [単位] 数値項目を掛け、その結果が 10,000 を超える場合に TRUE を返します。
TEXT(bug_status) = TEXT(case_status) は、bug_status 選択リストの値と case_status 選択リストの値を比較し、等しい場合に TRUE を返します。
