詳細情報:
VALUE
テキスト文字列を数値に変換します。
使用方法
VALUE(text)。text に、数値に変換する項目または式を指定します。
ヒント
VALUE 関数内のテキストに、小数点 (ピリオド) またはマイナス記号 (ダッシュ) 以外の特殊文字を使用しないでください。VALUE 関数のテキストが数値以外の形式や無効な形式である場合、数式は計算されず、空白値に解決されます。たとえば、数式 1 + VALUE(Text_field__c) で、次の結果が生成されます。
- [テキスト項目] が 123 の場合、結果は 124 になります。
- [テキスト項目] が空白の場合、結果は空白になります。
- [テキスト項目] が $123 の場合、結果は空白になります。
- [テキスト項目] が EUR123 の場合、結果は空白になります。
VALUE(Lead_Number__c) は、[リード番号] という自動採番項目にあるテキスト値の数値を返します。この関数は、計算時に [リード番号] 項目を使用する場合に有用です。自動採番項目は、実際はテキスト項目であり、数値計算を実行するには、数値に変換する必要があります。
MOD(VALUE(Lead_Number__c), 3)
この数式は、[Round_Robin_ID] という数式項目用の数式で、各リードに 0、1、または 2 を割り当てます。 この数式は、[リード番号] というカスタム自動採番項目を使用し、1 から始まる一意の番号を各リードに割り当てます。 MOD 関数は、リード数を、利用可能なリードキューの数 (この例では 3) で割り、0、1、または 2 の余りを返します。 この数式項目の値をリードの割り当てルールで使用して、リードレコードを異なるキューに割り当てます。次に例を示します。
- Round_Robin_ID = 0 は、キュー A に割り当てられます。
- Round_Robin_ID = 1 は、キュー B に割り当てられます。
- Round_Robin_ID = 2 は、キュー C に割り当てられます。

