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Sandbox のカスタムドメインに関する考慮事項

Sandbox のカスタムドメインに関する考慮事項

Sandbox にカスタムドメインを設定できるかどうかを判断し、Sandbox のカスタムドメインでコンテンツ配信ネットワーク (CDN) を使用する場合の考慮事項を確認します。カスタムドメインに関連付けられている Sandbox を更新、コピー、削除するときにエラーが生じないようにする方法を説明します。

必要なエディション

使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方
使用可能なエディション: Enterprise EditionPerformance Edition、および Unlimited Edition
対象: Salesforce サイトおよび LWR、Aura、Visualforce サイト

機能の除外

各本番環境内で複数の Sandbox カスタムドメインを定義できますが、Sandbox 組織に関連付けられたカスタムドメインのうち、Salesforce コンテンツ配信ネットワークを使用できるのは 1 つだけです。

サードパーティ CDN は、CDN 設定が前提条件を満たしている場合にのみサポートされます。

本番からの Sandbox の更新

Sandbox を所有している Salesforce 本番組織からその Sandbox を更新すると、カスタムドメインがプロビジョニングされているが無効な状態で Sandbox に関連付けられたままになります。更新した Sandbox を有効にしたら、ログインして、[設定] の [カスタム URL] ページから Sandbox の Salesforce サイトと Experience Cloud サイトのドメインを検証します。

Sandbox のコピー

本番組織をソースとして使用するのではなく、既存の Sandbox をコピーして Sandbox を作成できます。コピーした Sandbox を有効にすると、Sandbox に関連付けられているカスタムドメインが、無効なソース Sandbox に関連付けられたままになります。コピーした Sandbox にカスタムドメインが再度関連付けられるまで、カスタムドメインへのコールでエラーが返されます。

カスタムドメインをコピーした Sandbox に関連付けるには、コピーした Sandbox を有効にした後で本番組織にログインします。[ドメイン] 設定ページから、カスタムドメインを編集し、関連付けられている組織を Sandbox 以外の組織に変更します。変更を保存して、ドメインを有効化します。次に、カスタムドメインをもう一度編集して、関連付けられている組織を Sandbox に更新します。ドメインを保存して有効にします。

Sandbox のカスタムドメインをもう一度有効にしたら、Sandbox にログインして、[設定] の [カスタム URL] ページから Sandbox の Salesforce サイトと Experience Cloud サイトのドメインを検証します。

Sandbox エクスペリエンスビルダーサイトを参照するカスタムドメイン

Sandbox を更新またはコピーしたら、Sandbox エクスペリエンスビルダーサイトを再公開します。サイトを公開するまで、エクスペリエンスビルダーサイトを参照するカスタムドメインへのコールでエラーが返されます。

Sandbox の削除

Sandbox を削除する前に、本番にログインして、その Sandbox のカスタムドメインを別の組織に関連付けます。本番でドメインを更新しないと、カスタムドメイン URL へのコールでエラーが返されます。

 
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