ルックアップ検索条件のベストプラクティス
ルックアップ検索条件を作成するときは、次のベストプラクティスに従ってください。
必要なエディション
重要 可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Database.com Edition を除くすべてのエディション。 |
- カスタムヘルプ
- 検索条件で施行されるビジネスルールをユーザーに知らせるには、ルックアップ検索条件のある項目にカスタムヘルプを定義します。たとえば、有効な取引先のみを許可するようにルックアップ検索条件で商談の [取引先名] を制限する場合、「商談に関連付けることができるのは有効な取引先のみです。」というメッセージを表示するカスタムヘルプを定義します。
- エラーメッセージ
- 無効な値を入力したユーザーにガイドを表示するには、ルックアップ検索条件のエラーメッセージをカスタマイズします。たとえば、有効な取引先のみを許可するようにルックアップ検索条件で商談の [取引先名] を制限する場合、「値が存在しないか、有効な取引先ではありません。」というエラーメッセージを定義します。
重要 Salesforce では、必須ルックアップ検索条件の標準エラーメッセージは翻訳されますが、カスタムエラーメッセージは翻訳されません。ルックアップ検索条件のカスタムエラーメッセージを翻訳するには、トランスレーションワークベンチを使用します。標準エラーメッセージを変更した後で元に戻すには、[デフォルトのメッセージにリセット] をクリックします。 - 主従関係項目の操作
- 主従関係項目でのルックアップ検索条件の作成時に、すべての従レコードにある項目の現在の値が指定した条件に合うことを確認します。既存の値が満たしていない条件を指定すると、Salesforce でユーザーが従レコードへの変更を保存できなくなります。この場合、ユーザーは最初にマスターレコードの値を条件に合うように変更する必要があります。たとえば、取引先を参照する主従関係項目のあるカスタムオブジェクトがあるとします。[作成日] が 2009/01/01 より前のすべての取引先を除外するルックアップ検索条件を定義する場合、そのカスタムオブジェクトの既存のレコードが、すべて 2009 年より前に作成された取引先との主従関係を持たないことを確認します。 この処理をすばやく行うには、[作成日] が 2009/01/01 より前のすべての取引先を表示するレポートを作成します。
- プロファイルベースのルックアップ検索条件
- [現在のユーザー] などのユーザーオブジェクトを参照するときは、検索条件で「プロファイル: ID」を使用してユーザーごとに異なる検索条件を定義するか (例: 現在のユーザープロファイル: ID)、システム管理者が条件に一致しない値を入力できるようにします。標準プロファイルとカスタムプロファイルの技術的な制限のため、プロファイル: 名前は使用しないでください。
- ルックアップ検索条件の [項目] 列に「現在のユーザープロファイル: 名前」または「プロファイル: 名前」と入力すると、Salesforce ではその行にルックアップアイコンが表示されます。プロファイル名を入力するのではなく、既存のプロファイルのリストから選択するには、ルックアップアイコンをクリックします。
- レコード ID とレコード名
- 検索条件で特定のレコードを参照するには、レコードの名前ではなく ID を使用します。ID は常に一意ですが、名前は常に一意ではありません。
- テスト
- ルックアップ検索条件を作成したら、制限が厳しすぎないかどうかを確認するためにテストします。ユーザーの持つ権限によっては、一部のリレーション項目を参照のみしかできない場合があります。参照のみのユーザーが、ルックアップ検索条件によって職務に必要なレコードの編集を禁止されていないことを確認してください。
- コンソールのページレイアウトおよびミニページレイアウトの連動ルックアップ
- 連動ルックアップのあるページレイアウトを設計する場合、次の点に注意してください。
- 連動ルックアップがレイアウトで制御項目の上にある場合、そのルックアップ検索条件を省略可能にするか、レイアウトを再設計します。必須連動ルックアップをその制御項目の上に移動すると、いつもページの上からデータの入力を開始しているユーザーは困惑する可能性があります。
- ユーザーが無効な値を修正できるように制御項目と連動項目の両方が表示されるようにします。
- ルックアップ検索条件とルックアップ検索条件項目の検索レイアウト
- ルックアップ検索条件とルックアップ検索条件項目の検索レイアウトの両方で同じ項目を参照しないようにしてください。システム管理者が制御するルックアップ検索条件はカスタム検索の結果で上書きされるとユーザーが考えてしまう可能性があります。
関連項目:
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。
