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Salesforce フローを使用したビジネスプロセスの自動化
選択リスト選択肢セットリソース

選択リスト選択肢セットリソース

選択リスト項目または複数選択リスト項目の値を使用して、一連の選択肢を生成します。

必要なエディション

サポートされているエディションを表示する。
項目 説明
API 参照名 一意性の要件は、現在のフロー内の要素のみに適用されます。異なるフローで使用されている場合、同じ API 参照名を持つ 2 つの要素を使用できます。API 参照名には、スペースを含まないアンダースコアと英数字を使用できます。文字で始まる必要があり、末尾をアンダースコアにすることはできません。アンダースコアを 2 つ続けて使用することもできません。
説明 このリソースを他のリソースと区別します。
オブジェクト 選択する項目のオブジェクト。以前保存した選択リスト選択肢セットのオブジェクトは変更できません。
データ型 選択リスト項目から選択できるか、複数選択リスト項目から選択できるかを決定します。以前保存した選択リスト選択肢セットのデータ型は変更できません。
項目 選択肢のリストの生成に使用する選択リスト項目または複数選択リスト項目。
並び替え順 選択肢が表示される順序を制御します。選択肢は、実行ユーザーの言語に翻訳された選択リスト値に基づいて並び替えられます。
例

取引先を作成するプロセスを簡略化するフローで、ユーザーは会社の業種を特定します。

業種ごとに 1 つの選択肢を作成するのではなく、選択リスト選択肢セットをフローに追加して選択リスト画面コンポーネントにその選択肢を入力します。ユーザーがフローを実行すると、選択リスト選択肢セットによって取引先オブジェクト (2) の [業種] 項目 (1) のデータベース内のすべての値が検出されます。

選択リスト選択肢の設定例

選択リスト選択肢セットは、スタンドアロンの選択肢リソースより設定が簡単なうえ、メンテナンスも軽減されます。他のユーザーが [取引先業種] 項目にオプションを追加すると、フローにその変更が自動的に反映されます。フローを手動で更新する必要はありません。

考慮事項

選択リスト選択肢セットを使用している場合、次の操作は実行できません。

  • データベースから戻され値を除外する。フローには常に項目のすべての選択リスト値が表示されます。レコードタイプを使用して、ページレイアウトの選択リスト選択肢を絞り込んでいる場合も同じです。
  • 各オプションの表示ラベルをカスタマイズする。フローには常に各選択リスト値の表示ラベルが表示されます。
  • 各オプションの保存値をカスタマイズする。フローは常に各選択リスト値の API 値を保存します。

ナレッジの記事の選択リストはサポートされません。

選択リスト選択肢セットに標準選択リスト項目が見つかりませんか?多くの場合、その項目のデータ型は技術的には選択リストではありません。項目の実際のデータ型を確認するには、『Object Reference for the Saleforce Platform』を参照してください。たとえば、選択リスト選択肢セットを作成する場合、オブジェクトマネージャーで選択リストとしてリストされていても、行動オブジェクトの [件名] 項目は表示されません。これらの値をフローに表示するには、レコード選択肢セットを使用して、項目の値でレコードを検索して選択します。または、[メール]、[ミーティング]、[選択肢リソースとの通話] などのオプションを手動で作成することもできます。

翻訳した項目の表示ラベルと値

選択リスト項目を翻訳すると、次のようになります。

  • 各選択肢の表示ラベルでは、実行ユーザーの言語になっているバージョンの選択リスト値が使用されます。
  • 各選択肢の保存値では、組織のデフォルト言語になっているバージョンの選択リスト値が使用されます。
 
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