Salesforce Scheduler での予定の状況と状況のカテゴリ
サービス予定の状況を使用すると、ユーザーは予定のライフサイクル全体で予定の状況を追跡できます。それぞれの予定状況は、標準のサービス予定状況のカテゴリのいずれかに対応付けられています。状況のカテゴリを使用すると、カスタム状況を作成して使用でき、一貫した作業分類で追跡とレポートを行うことができます。カスタム予定状況は作成できますが、状況のカテゴリを作成することはできません。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience。 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition および Unlimited Edition |
デフォルトの Salesforce Scheduler の状況は、同じ名前の状況のカテゴリに対応付けられています。
デフォルトの状況値を変更する場合は、デフォルトとして使用する状況値を編集してから、[マスターリストのデフォルト値に設定する] を選択します。
Salesforce Scheduler では、状況のカテゴリを次のように使用します。
- Salesforce カレンダーには、状況に基づいて予定が表示されます。「予定を Salesforce カレンダーに書き込む際の考慮事項」を参照してください。
- [私の予定] ユーティリティ項目には、状況のカテゴリに基づいて予定が表示されます。「ユーティリティバーへの [私の予定] マイクロカレンダーコンソールの追加」を参照してください。
サービス予定の状況のカテゴリ
次の表に、Salesforce Scheduler でのサービス予定の状況のカテゴリを示します。
| 状況のカテゴリ | 予定カテゴリ | 意味 | 時間枠ブロックの有無 |
|---|---|---|---|
| なし | スケジュール済み | 予定が作成されています。デフォルトの状況です。 | はい |
| ドロップイン | この値は、ドロップイン予定には関連しません。 | いいえ | |
| チェックイン済み | スケジュール済み | 顧客が、スケジュール済みの予定の支店 (サービステリトリー) に到着しました。 | はい |
| ドロップイン | ドロップインの参加者が有効な待機リストに追加されています。 | いいえ | |
| スケジュール済み | スケジュール済み | 予定が作成されています。 | はい |
| ドロップイン | サービスリソースがドロップイン予定要求を受け入れました。 | はい | |
| 進行中 | スケジュール済み | サービスリソースがミーティングに参加しています。 | はい |
| ドロップイン | サービスリソースがドロップイン予定を開始しました。 | はい | |
| 完了 | スケジュール済み | 予定が完了しました。 | いいえ |
| ドロップイン | サービスリソースがドロップイン予定を終了しました。 | いいえ | |
| 完了できません | スケジュール済み | サービスリソースが予定をキャンセルしました。 | いいえ |
| ドロップイン | この値は、ドロップイン予定には関連しません。 | いいえ | |
| キャンセル済み | スケジュール済み | 予定が (通常は予定の開始前に) キャンセルされています。 | いいえ |
| ドロップイン | 待機リストの参加者がドロップイン予定のキャンセルをグリーターに求めたか、もしくはグリーターまたはサービスリソースが待機リストの参加者を欠席としてマークしました。 | いいえ |
- 予定の状況の作成
カスタム予定状況を作成して予定カテゴリに対応付けます。同じ状況のカテゴリで複数の予定の状況を作成できますが、複数の状況のカテゴリを同じ予定の状況に対応付けることはできません。
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