Strategy Builder を使用した戦略の作成
フローとおすすめレコードを作成したら、Strategy Builder を使用して、適切なおすすめを適切なタイミングでユーザーに表示します。
必要なエディション
戦略の作成を開始する前に、戦略で使用できるフローとおすすめレコードを作成していることを確認してください。
| Next Best Action でサポートされるエディションを表示します。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| アクション戦略を作成または管理する | 「すべてのデータの編集」 または 「Next Best Action 戦略を管理」 |
| アクション戦略を実行する | 「フローの実行」 または 「[フローユーザー] 項目をユーザー詳細ページで有効化」 |
- Strategy Builder を開きます。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「戦略」または「Next Best Action」と入力し、[Next Best Action] を選択して、[新規戦略] をクリックします。
- 戦略の名前と説明を入力します。
-
[おすすめが表示されるオブジェクト] からコンテキストオブジェクトを選択します。
メモ ここで選択するオブジェクトにより、戦略全体のコンテキストが提供されます。たとえば、[ケース] ページでこの戦略を使用する予定の場合は、[ケース] を選択します。戦略が式を実行して解決すると、Next Best Action エンジンが受信した recordId をケースオブジェクトとして解釈します。エンジンが式を正しく解決するには、ページが属するオブジェクトの種別を知っておく必要があります。戦略を特定のオブジェクトにリンクすると、Strategy Builder はテスト機能など、別の領域でインテリジェントアシスタンスも提供できるようになります。
-
適切な要素をキャンバスにドラッグします。
メモ どの戦略も最初のステップはおすすめの読み込みであるため、まず読み込み要素を追加することをお勧めします。 -
おすすめが正しいブランチを通過するように要素を並び替えます。
メモ 要素は主におすすめロジックとブランチのロジックの 2 つのカテゴリに分類されます。おすすめロジック要素は、絞り込み、並び替え、制限によって要素に流れ込むおすすめに対して直接アクションを実行します。ブランチのロジック要素は、ユーザーが表示しているページの recordId などのコンテキスト情報を使用してゲートとしてアクションを実行し、どのおすすめのセットを許可するかを決定します。 - 戦略への変更を保存します。
-
期待どおり動作することを確認するために、戦略をテストします。
メモ 戦略が適切に実行されない場合や、予期しないエラーが表示される場合、[インスペクター] タブを使用して、問題を見つけてください。 - エクスペリエンスビルダーの推奨アクションコンポーネントまたは Lightning アプリケーションビルダーの Einstein Next Best Action コンポーネントを使用して戦略を表示します。
- Strategy Builder の式の作成
Salesforce 式ビルダーのロジックを使用して一意の式を作成し、おすすめを絞り込んだり、ブランチを選択または選択解除したり、戦略の考慮事項に使用できるおすすめを決定したりします。 - Strategy Builder でのアクション戦略接続の作成
Apex アクションを使用して、外部データソースと Salesforce 組織の情報を戦略に統合します。 - Next Best Action のカスタム通知フローの作成
プロセスビルダーでトリガーを作成し、戦略で発生したエラーに関する通知を直接受信します。フローを起動して、望みの対象にエラー情報を送信します。 - Strategy Builder のテンプレートの作成、パッケージ化、配布
会社の開発者は、Developer Edition 組織からの複数の Salesforce 組織で使用する戦略と戦略テンプレートを作成してパッケージ化できます。独立系ソフトウェアベンダーは、AppExchange 上でテンプレートを公開し、登録者に配布することもできます。管理パッケージ内のテンプレートとしてマークされていない戦略は、知的財産 (IP) 保護が設定されており、編集することも、複製することもできません。IP 保護により、戦略内の独自情報が保護されます。
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。

