Visualforce ページセキュリティ
プロファイルまたは関連する権限セットに基づいて、特定の Visualforce ページを実行できるユーザーを指定できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
Visualforce ページの権限は、トップレベルでのみチェックされます。ユーザーがページにアクセスできると、そのページに関連付けられているすべての Apex を実行できます。具体的な動作は次のとおりです。
- ページのコントローラーとコントローラークラスから呼び出されるすべての Apex クラス。
- ページのすべての拡張クラスと拡張クラスから呼び出されるすべての Apex。
- ページ内のカスタムコンポーネントに関連するすべての Apex クラス。
apex:includeやapex:compositionの使用によりページに関連しているすべてのクラス。
たとえば、ページ A が、Apex クラス B を呼び出すコントローラーに依存する場合、ユーザーにページ A へのアクセス権のみがありクラス B へのアクセス権がなくても、ユーザーはページ A のコードを実行できます。同様に、Visualforce ページでカスタムコンポーネントと関連コントローラーが併用されている場合は、そのページに関連付けられているコントローラーに対してのみセキュリティがチェックされます。コンポーネントに関連付けられているコントローラーに対して、セキュリティはチェックされません。
ユーザーに「アプリケーションのカスタマイズ」権限がある場合は、そのユーザーは関連する組織内のすべての Visualforce ページにアクセスできます。ただし、Apex クラスに関連する制限を受ける場合があります。「アプリケーションのカスタマイズ」権限では、Visualforce ページへのアクセスがユーザーに許可されていない限り、Visualforce ページでのこれらの制限を無視できません。Visualforce ページの ID と名前は、「アプリケーションのカスタマイズ」権限のないユーザーでも参照できます。
また、ページに Apex を含めるには、ユーザーが「Apex 開発」権限を持つか、Apex クラスへのアクセス権を持つことが必要です。
メモ Salesforce サイトまたはカスタマーポータルを使用する組織は、Visualforce ページをユーザープロファイルに割り当てるか、サイト全体に対して有効化することで、Visualforce ページを有効化できます。
- ページ定義からの Visualforce ページセキュリティの設定
Visualforce ページセキュリティを設定します。 - 権限セットでの Visualforce ページセキュリティの設定
権限セットで Visualforce ページのアクセス権を指定します。 - プロファイルでの Visualforce ページセキュリティの設定
プロファイルで直接 Visualforce セキュリティを設定して、そのプロファイルのユーザーに指定した Visualforce ページへのアクセス権を付与します。
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