権限セットの種別
Salesforce には、ユーザーがビジネス目標を達成するためのさまざまな権限セットが用意されています。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Contact Manager Edition、Professional Edition、Group Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
お客様やユーザーが実行する内容に応じて、Salesforce 組織の管理時に権限セットの種別を組み合わせて使用できます。Salesforce には次の権限セットオプションがあります。
| 権限セット種別 | 説明 | 一般的な使用事例 |
|---|---|---|
| カスタム権限セット | ユーザーが実行するタスクに基づいてシステム管理者が作成します。 | 同じタスクを実行するが、人格またはロールが異なるユーザー。たとえば、契約を作成するユーザーと編集するユーザーは別々の部署にいる場合があります。そのタスク用の権限セットを作成し、人格に基づいて権限セットを適切な権限セットグループに含めます。 |
| インテグレーション権限セット | 特定のインテグレーションで Salesforce により提供されます。組織で変更できるのは特定の権限タイプのみです。編集可能かどうかは、具体的なインテグレーションの使用事例によって異なります。 | クラウドに接続してインテグレーションパートナーとデータを交換します。インテグレーション権限セットでは、Salesforce インテグレーション関連の機能およびサービス別にデータアクセスの範囲を定義します。インテグレーション機能に応じて、インテグレーション権限セットは次のいずれかになります。
|
| 管理権限セット | 管理パッケージからインストールされ、パッケージ名前空間があります。 | パッケージ開発者は、管理パッケージの機能にアクセスするためのエンタイトルメントを含めます。これらの権限セット内の権限は、登録者組織では編集できません。 |
| セッションベースの権限セット | 事前に定義されたセッション種別の間のみ機能的なアクセスを許可します。 | セキュリティを強化するには、機能へのアクセスを制限します。または、機器へのアクセスを特定のロールのユーザーのみに制限することもできます。たとえば、組織に Conference Room (会議室) というカスタムオブジェクトがあるとします。Conference Room Sync (会議室の同期) というモバイルアプリケーションに、そのオブジェクトへの参照および更新アクセス権があります。Conference Room Sync 接続モバイルアプリケーションがユーザーのセッションを生成した場合にのみオブジェクトの更新を許可する権限セットを作成できます。 |
| 標準権限セット | 権限セットライセンスに関連付けられている機能のための一般的な権限が含まれています。カスタム権限セットの代わりに標準権限セットを使用すると、時間が節約されて管理が促進されます。 詳細は、Salesforce ヘルプの「標準権限セット」を参照してください。 |
権限セットライセンスの権限が必要なユーザー。 |
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