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数式での差し込み項目の使用のヒント

数式での差し込み項目の使用のヒント

数式で差し込み項目を使用するためのヒントを紹介します。クロスオブジェクト差し込み項目の参照方法、個人取引先と法人取引先の操作などについて説明します。さらに、数式で Salesforce 組織の一意の識別子を参照するための特殊な差し込み項目の使用に関するガイダンスも参照してください。

必要なエディション

使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方
使用可能なエディション: すべてのエディション
  • 代理管理者が数式からオブジェクトの差し込み項目にアクセスするには、カスタムオブジェクトに対するアクセス権を持っている必要があります。
  • 取引先数式では、法人取引先のすべての項目を差し込み項目として使用できます。ただし、[誕生日] や [メール] など、個人取引先専用の取引先項目は使用できません。
  • 関連オブジェクトの差し込み項目が含まれている数式項目は、積み上げ集計項目には使用できません。
  • 数式項目および積み上げ集計項目では、外部オブジェクトの項目を参照できません。
  • RecordType.Id を使用すると数式が読み取りにくくなる場合があります。これを使用する場合は、数式にインラインコメントを書き込んで、わかりやすくしてください。
  • 数式で Salesforce 組織の一意の識別子を参照するには、$Organization.Id 差し込み項目を挿入します。この差し込み項目は、レポート以外であれば、数式項目内の可能などの場所にでも表示できます。
  • 差し込み項目によっては、ラジオボタンとして表示されていても、数式で参照されると選択リスト項目のように機能するものがあります。

    次を参照する場合は、値「Read」、「Edit」、および「None」を数式で使用します。

    • $UserRole.CaseAccessForAccountOwner
    • $UserRole.OpportunityAccessForAccountOwner
    • CaseAccessLevel (テリトリー上)
    • OpportunityAccessLevel (テリトリー上)

    次を参照する場合は、値「Read」、「Edit」、および「All」を数式で使用します。

    • AccountAccessLevel (テリトリー上)
  • 取引先の差し込み項目を参照する取引先責任者数式項目を作成する場合、項目を取引先責任者のページレイアウトに入れることはできますが、個人取引先のページレイアウトには入れないでください。この数式項目を入れると、#Error の値が個人取引先ページに表示されます。
 
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