コンプライアンス分類を使用した拡張個人情報管理の設定
拡張個人情報管理では、Experience Cloud サイトの認証済み外部ユーザーに個人情報項目が表示されません。Spring '22 より前に組織でこの機能を有効にしている場合は、ユーザー項目の [コンプライアンス分類] 値として PII を追加して、非表示にする項目を制御します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 適用されるサイト: LWR、Aura、および Visualforce サイト |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 個人情報の非表示を有効化する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
| 非表示の個人情報を表示する | 「非表示の項目データの参照」 |
重要 名前関連の個人情報を保護するために、サイトレベルで [ニックネームを表示] 設定を有効にし、[名前] 項目で [コンプライアンス分類] を使用します。[ニックネームを表示] を有効にして PII をユーザーオブジェクトの [名前] 項目のコンプライアンス分類値として使用していない限り、[名] 項目と [姓] 項目は外部ユーザーに表示されます。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「ユーザー管理設定」と入力し、[ユーザー管理設定] を選択します。
- 拡張個人情報管理を有効にします。
-
個人情報として分類され、認証済み外部ユーザーに表示されないユーザー項目を確認します。
デフォルトでは、これらの項目は [コンプライアンス分類] の値のため PII とみなされます。
PII 項目 (Spring '22 より前) 詳細 自己紹介 住所 コンプライアンス分類を使用している場合のみ使用可能 別名 会社名 部署 ディビジョン メール 送信者のメールアドレス メール送信者の名前 メールの署名 従業員番号 内線 Fax マネージャー 携帯 名前 [ニックネームを表示] が有効になっている場合に含まれる 電話 SAML 統合 ID 役職 ユーザーの写真のバッジテキストのフロート表示 ユーザー名 -
非表示のユーザー項目をカスタマイズするには、その [コンプライアンス分類] 値を変更します。
重要 PII を含む項目のみを分類し、システム項目は分類しません。- [オブジェクトマネージャー] に移動し、[ユーザー] を選択します。
- [項目とリレーション] をクリックします。
- 値を非表示または表示する項目の名前をクリックします。
- [編集] をクリックします。
- 外部ユーザーに項目を非表示にするには、項目のコンプライアンス分類値として [PII] を選択します。非表示の項目を再び表示するには、PII 値を削除します。
- 作業内容を保存します。
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