従来のカスタムレポートタイプビルダーでのカスタムレポートタイプの作成
参照権限のないオブジェクトでも、任意のオブジェクトでカスタムレポートタイプを作成できます。カスタムレポートタイプでは、オブジェクトリレーションの柔軟性が向上し、参照関係のあるオブジェクトの項目を含めて、レポートユーザーが使用できるデータを拡張できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| カスタムレポートタイプを作成および更新する | 「カスタムレポートタイプの管理」 |
次の手順は、従来のカスタムレポートタイプの環境に適用されます。[設定] の [レポートタイプ] ページがここに表示されているページと似ており、[レポートおよびダッシュボードの設定] の [拡張カスタムレポートタイプ設定ページ] 設定が選択されていない場合は、次の手順に進みます。それ以外の場合は、「拡張カスタムレポートタイプビルダーでのカスタムレポートタイプの作成」を使用します。
- [設定] の [クイック検索] ボックスに「レポートタイプ」と入力し、[レポートタイプ] を選択します。
- [カスタムレポートタイプ] ようこそページで、[続行] をクリックします。
- [新規カスタムレポートタイプ] をクリックします。
-
レポートタイプの詳細を入力します。
-
カスタムレポートタイプの主オブジェクトを選択します。
レポートタイプを保存したら、主オブジェクトを変更することはできません。
- 一意のレポートタイプの表示ラベル、レポートタイプ名、およびレポートで使用可能なデータをユーザーに知らせる説明を入力します。
- ユーザーが見つけやすいように、カスタムレポートタイプのカテゴリを選択します。
- 対応可能状況を選択します。
- 設計およびテスト中に、[開発中] を選択します。「カスタムレポートタイプの管理」権限を持つユーザー以外のすべてのユーザーは、レポートタイプとそのレポートを表示できません。その権限のあるユーザーのみが開発でレポートタイプを使用してレポートを作成および実行できます。
- すべてのユーザーがレポートタイプにアクセスできる準備ができたら、[リリース済み] を選択します。
-
カスタムレポートタイプの主オブジェクトを選択します。
- [次へ] をクリックします。
-
(省略可能) 主オブジェクト以外の項目を含める場合は、関連オブジェクトを追加します。レポート結果に含める子オブジェクトのレコードも指定できます。
- [Click to associated another object (別のオブジェクトを関連付けるにはクリックしてください)] をクリックします。
- リレーションの条件を選択します。
- 必要に応じてオブジェクトを追加し、[保存] をクリックします。
-
(省略可能) レポートで使用できる項目を制御します。
そのオブジェクトに基づくすべてのカスタムレポートには、指定した項目が含まれます。
- [レイアウトを編集する] をクリックします。
- [表示] ドロップダウンから、オブジェクトを選択します。
- 選択したオブジェクトの項目を追加するには、使用可能な項目を必須セクションにドラッグします。
- レポートタイプの構造に含まれていないオブジェクトのフィールドを追加するには、[Add fields related via lookup (ルックアップに関連するフィールドの追加)] をクリックします。
カスタムレポートタイプを作成したら、他のユーザーが使用できるようにリリースします。
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