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CPQ を使用した見積の管理
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          CPQ 見積の計算順序

          CPQ 見積の計算順序

          Salesforce CPQ の高度な見積計算機能は、ユーザーのアクションまたは自動アクションに応じて見積と見積品目の価格を決定します。どのアクション種別によって見積が再計算されるかを確認してください。ワークフロールールと価格ルールをカスタマイズして、見積計算順序のさまざまなフェーズでオブジェクトを対象とすることができます。(Salesforce CPQ 管理パッケージ)

          必要なエディション

          使用可能なバージョン: Salesforce CPQ Spring '16

          高度な見積計算機能が計算を実行するときに、前回の計算後にユーザーが行った変更に基づいて見積と見積品目項目が更新されます。たとえば、見積品目に 10% の追加割引を適用して [計算] をクリックすると、Salesforce CPQ はその見積品目の新しい価格設定を計算します。その後、見積品目の価格の変更を反映して見積の合計が更新されます。

          デフォルトでは、ユーザーまたはプロセスが次のいずれかのアクションを実行したときに、高度な見積計算機能が計算を実行します。

          • 品目エディターで [計算] を選択する
          • 品目エディターで商品を追加するか、品目を削除する
          • 品目エディターで [保存] または [適用] を選択する
            • Salesforce Classic では、パッケージ設定 [バックグラウンド計算更新を無効化] が見積品目エディターの保存アクションの結果に影響します。この設定が有効な場合、Salesforce CPQ は、保存によりトリガーされたバックグラウンド見積計算の後で標準オブジェクトページを更新しません。Lightning Experience と Salesforce1 では、この設定は常に無効になっています。
          • [編集] ボタンを使用して見積品目を編集する
          • 見積詳細ページで [計算] をクリックします。見積詳細ページの [計算] ボタンは Salesforce CPQ Spring '19 以降で使用できます。
          • Apex、ワークフロールール、プロセスビルダー、フロー、またはデータ読み込みプロセスを介して見積品目を挿入または更新する。
          重要
          重要
          • 高度な見積計算機能では、キュー可能ジョブから直接見積品目を挿入したり、計算項目を更新したりすることはできません。これらのアクションは見積品目のトリガーによってキューにある計算を開始するため、エラーが発生します。
          • 見積に対する注文を実行したら、コストに影響する見積のどの部分も変更しないでください。商品、日付とスケジュール、数量、または価格を変更しないでください。
          • マルチ通貨が有効になっている場合、商品レコードの通貨値は為替レートを使用して換算され、見積品目は換算された値を継承します。ただし、Lightning Experience の高度な見積計算機能では通貨の換算はサポートされていないため、この値は見積品目から商談商品に適切に対応付けられません。適切な通貨値を取得するには、項目を見積品目から対応付ける代わりに商談商品で数式項目を作成します。

          計算項目の項目セットの計算

          計算項目は見積品目の項目セットです。このセットの項目は、その値が変更されると見積計算をトリガーします。次の項目はデフォルトで計算項目に含まれ、項目セットから削除されても引き続き計算をトリガーします。

          • 追加割引 (%)
          • 流通業者割引
          • 終了日
          • 最初のセグメント期間の終了日
          • マークアップ (%)
          • パートナー割引
          • 開始日
          • サブスクリプション期間

          計算項目に他の項目を追加することもできます。また、項目の変更により計算をトリガーする必要がなくなった場合は、項目を削除することもできます。

          • 見積の再計算をトリガーするための項目の追加
            見積の計算項目の項目セットには、見積計算をトリガーする見積項目のリストが含まれます。これらの値が手動または自動化プロセスで変更されると、見積計算がトリガーされます。他の項目を追加して、計算をトリガーする項目のリストを拡大できます。(Salesforce CPQ 管理パッケージ)
          • CPQ 見積計算フェーズ
            アクションによって計算が開始されると、一連のステップで Salesforce CPQ の高度な見積計算機能が実行されて、見積品目および見積の価格設定が決まります。(Salesforce CPQ 管理パッケージ)
          • CPQ 見積のリアルタイム計算の無効化
            デフォルトの Salesforce CPQ では、見積の計算項目の項目セット中にある項目に対するユーザーアクションと変更に基づき、見積価格がリアルタイムで計算されます。営業担当が見積品目エディターで [適用] または [保存] をクリックしたときのみ、価格が計算されるようにする場合は、リアルタイム計算を無効化します。(Salesforce CPQ 管理パッケージ)
          • 見積の非同期計算の有効化
            デフォルトでは、見積品目エディターの外部で実行される計算は、実行時間が 30 秒を超えるとタイムアウトします。非同期計算を有効にすることでタイムアウトを回避できますが、非同期計算にはいくつかの欠点があります。(Salesforce CPQ 管理パッケージ)
           
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