外部ソースからの売上予測目標
データローダーでは、簡単なポイント & クリックで Salesforce の目標データを追加、調査、および編集できます。API の方が柔軟性は高くなりますが、コードを作成する必要があります。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
使用可能なエディション: Performance Edition、Developer Edition、および Enterprise Edition と Unlimited Edition (セールス付属) 使用可能なエディション: 「API の有効化」権限のある Professional Edition |
データアクセスと可用性
目標のデータは ForecastingQuota オブジェクトに保存されます。データをインポートするアクセス権があり、「目標を管理」権限を持つユーザーは、売上予測階層で自分より下位のユーザーの目標データを更新できます。データをインポートするアクセス権があり、「目標を管理」権限と「すべての売上予測の参照」権限を持つユーザーは、売上予測階層内のすべてのユーザーのデータを読み込むことができます。
データの準備
データローダーを使用して目標データを売上予測目標オブジェクトにインポートします。データローダーの機能よりも高い柔軟性が必要な場合は、Enterprise API を使用する必要があります。いずれかの方法を使用するには、API アクセスが有効になっていることを確認し、次の列を含む .csv ファイルを準備します。
- ユーザー ID
- 売上予測種別 ID
- 目標金額または目標数量 (売上予測の方法によって異なる)
- 通貨コード
- 期間開始日 (yyyy-mm-dd または yyyy-mm-ddThh:mm:ss.sssZ など。例、2012–03–01T08:00:00.00Z)
テリトリー売上予測を使用する場合は、[テリトリー ID] 列を含めます。商品ファミリーの売上予測を使用する場合は、商品ファミリーの列を含めます。
.csv ファイルを整理するために、[売上予測所有者名] と [売上予測種別名] の列を含めることもできますが、これらの列は必須ではありません。次の例は、組織で使用する目標金額と追加された追加の列を使用する .csv ファイルの設定です。
| ユーザー名 | ユーザー ID | 売上予測種別名 | 売上予測種別 ID | 目標金額 | 通貨コード | 開始日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Kevin Bailey | 00599000000Hofh | OpportunityRevenue | 0DbD00000001eQBKAY | 250000 | USD | 2012–03–01 |
| Kevin Bailey | 00599000000Hofh | OpportunityRevenue | 0DbD00000001eQBKAY | 250000 | USD | 2012–04–01 |
| Kevin Bailey | 00599000000Hofh | OpportunityRevenue | 0DbD00000001eQBKAY | 250000 | USD | 2012–05–01 |
データの対応付け
インポートが完了したら、次の表のように .csv ファイル内の列を ForecastingQuota オブジェクトに対応付けます。
| CSV ファイルの列ヘッダー | ForecastingQuota の項目 |
|---|---|
| ユーザー ID | QuotaOwnerID |
| 目標金額 | QuotaAmount |
| 目標数量 | QuotaQuantity |
| 通貨コード | CurrencyIsoCode |
| 開始日 | StartDate |
| 商品ファミリー (売上予測データソースが商品ファミリーのときのみ必要) | ProductFamily |
| 売上予測種別 ID | ForecastingTypeID |
| テリトリー ID | Territory2ID |
目標データの読み込みに関する追加の考慮事項
ベストプラクティスとして、目標所有者の個人設定の通貨で目標データを読み込みます。[目標を表示] が無効である場合でも、API を使用すると、目標データをアップロードできます。データローダーのタイムゾーン設定が目標所有者のタイムゾーンより先の場合、1 か月ずれることがあります。この問題を回避するには、目標を挿入するときに月の 3 日以降の日付を使用します。
