総計値の計算に関する考慮事項、ガイドライン、および例
テリトリー計画で属性を計算するときは、数式のロジックとレベルを考慮します。同じ属性でも、計算された場所によっては異なる結果を生じる可能性があります。現実的な例を実行に移すことで、特定のビジネス要件に合わせてその内容を調整します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (一部の組織で使用可能) および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Web Services API が有効になっている Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
計算済み属性の使用に関する考慮事項
計算済み属性には次の特徴があります。
- CSV ファイルからインポートされた他の計算済み属性またはデータを参照できます。
- 個別のデータセットに適用されます。
- テキストの照合では大文字と小文字が区別されます。角括弧内を除いて、数式の構文が検証されます。無効な変数は 0 として計算されます。
- 集計には数値が必要です。
- ユニット間の数式集計には追加関数が必要です。
領域、境界、およびユニットの計算済み属性に関するガイドライン
計算済み属性は、追加されたレベルによって異なる結果を生じます。
| レベル | 計算済み属性の有用性 | 最適化での使用可否 |
|---|---|---|
| 領域 | 市場シェアなど、テリトリーに関するインサイトを取得する。 | いいえ。 |
| 境界 | 特定の境界の値を判定する。たとえば、特定の郵便番号の成長率が他の郵便番号よりも高いかどうかを確認する。 | はい。ただし、ユニットからの割り当てまたは項目を参照する場合は除きます。 |
| ユニット | 特定のビジネスニーズに対応する数式に基づいてアライメントを最適化する。たとえば、商品レベルの売上を合算して総売上を示す。 | はい (割り当てを参照しない場合に限定)。 |
ビジネス目標の評価指標の使用例
| 目標とソリューション | サンプル数式 |
|---|---|
| 商品レベルの売上を加算して総売上を示す。 |
[Sales Product A] + [Sales Product B]
|
| 項目を結合して加重を適用することで、ある商品の売上を別の商品よりも優先する。 |
[Sales Product A] * .7 + [Sales Product B] *
.3
|
| セグメンテーションフラグを使用して、凡例の条件に一致する取引先数を表示する。 |
IF([Account Type]="Prospect", 1, 0)
|
| 訪問の頻度、訪問期間、移動時間の推定値を使用して、テリトリーごとの稼動日数を計算する |
(([Visit Frequency]*(([Travel Time Estimate]/60)+[Visit
Duration]))/60)/8
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