納入商品の設定
Field Service を使用して、アセットを追跡、維持、最適化します。会社が販売する品目が商品であるのに対し、納入商品とは、顧客が購入した特定の商品を示します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (一部の組織で使用可能) および Lightning Experience の両方 |
| Agentforce Field Service および Operations のコア機能、管理パッケージ、モバイルアプリケーションは、Enterprise Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition で使用できます。 |
顧客に販売する商品の追跡を開始するには、納入商品ページレイアウトと権限をカスタマイズし、納入商品レコードを作成し、納入商品と他のレコード間のリレーションを確立します。また、保証条件の追加、パフォーマンス属性の定義、アセット追跡の MuleSoft との統合を行うこともできます。
納入商品には、シリアル番号、購入日など、個々の販売に関連する情報が含まれます。組織で納入商品をどのように使用するのかに応じて、顧客が持っている競合商品、または自社の商品のバージョンを納入商品で表すことができます。
[納入商品] タブで納入商品を表示し、管理します。ページレイアウトの設定に応じて、取引先、取引先責任者、商品、およびロケーションの各ページレイアウトで関連納入商品のリストを参照することもできます。
納入商品階層を作成すると、複数のコンポーネントを含む商品を表すことができるほか、納入商品の階層のツリーグリッドを詳細ページに表示できます。サポート側では納入商品をケース、作業指示、メンテナンス計画、エンタイトルメント、契約品目名にリンクでき、これにより、製造から廃止まで納入商品の履歴を容易に確認できます。
- 納入商品を使用する場合の考慮事項
納入商品を使用する場合は、以下の考慮事項を確認して業務を円滑に進めてください。 - 納入商品設定の定義
ページレイアウトとオブジェクト権限をカスタマイズして、納入商品をユーザーがどのように使用するのかを制御します。 - 納入商品の作成
納入商品を作成し、顧客が購入した商品を追跡します。 - アセット階層の作成
納入商品間の親子リレーションを確立して、複数のコンポーネントを含む商品を表します。 - 納入商品の関連する取引先責任者への関連付け
納入商品取引先責任者関係者レコードを作成して、納入商品のライフサイクルで納入商品に関連付けられているすべての取引先責任者を追跡できます。たとえば、納入商品を修理した技術者、その販売を促進した財務マネージャー、および販売を行った営業エグゼクティブに納入商品を関連付けることができます。1 つの納入商品に複数の取引先責任者関係者を指定できます。 - 納入商品の関連する取引先への関連付け
納入商品取引先関係者レコードを作成して、納入商品のライフサイクルで納入商品に関連付けられているすべての取引先を追跡できます。たとえば、納入商品は、納入商品を納入した納入業者と、納入商品を購入した顧客に関連付けることができます。1 つの納入商品に複数の取引先関係者を指定できます。 - Field Service での商品保証の記録
[WarrantyTerms (保証条件)] を使用して、販売または設置した商品の問題を修正するために提供する労働、部品、経費の詳細と交換オプションと共に記録します。 - Field Service 納入商品属性の管理
納入商品の健全性とパフォーマンスを表す納入商品属性を定義して監視することで、納入商品管理を改善し、派遣作業員が納入商品を効率的に修理および保守できるようにします。さらに、レコードセット検索条件に基づいてしきい値の監視を定義し、複数の納入商品属性のしきい値コンプライアンスを追跡できます。 - Field Service アセットと MuleSoft の統合
MuleSoft を使用して、あらゆるシステムのアセットを接続、自動化、保護します。
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