チャネルへの標準ボットの接続
Einstein ボットは、さまざまなエンドポイントに接続できるため、ボットを顧客に提供する方法を拡張できます。[接続] セクションを使用して、標準チャネルを表示してボットに追加したり、標準ボットと拡張ボットを Einstein ボット API に接続したりします。拡張ボットのルーティングを管理するには、オムニチャネルフローを使用します。
必要なエディション
| サポートされているエディションを表示する。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| Einstein ボットを構築および管理する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 または 「メタデータの編集」 または 「ボットを管理」 |
| チャネルを追加、編集、または削除する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
メモ Summer '23 以降に作成された組織では、拡張オムニチャネルルーティングが自動的に有効化されます。拡張オムニチャネルルーティングでは、標準ボットまたはチャネルはサポートされません。組織で拡張オムニチャネルルーティングが有効になっている場合は、標準ボットを拡張ボットとしてコピーすることをお勧めします。ただし、まだ標準ボットを使用するのであれば、標準オムニチャネルルーティングに切り替えることもできます。
Einstein ボット標準チャネルの仕様:
- 標準ボットでは、チャット (アプリ内および Web) やメッセージング (SMS、Facebook Messenger、WhatsApp チャネルのみ) などの標準チャネルがサポートされます。標準ボットでは、拡張チャネルはサポートされていません。
- チャット:
- UtteranceSuggestion オブジェクトの [発言] 項目は、Shield Platform Encryption で暗号化できます。この項目にはインテントモデルに追加する顧客の提案が含まれ、システム管理者がボットの [概要] ページで [Einstein ボットの会話データを保存する] を選択している場合はデータが含まれます。この項目では、大文字と小文字を区別しない確定的暗号化のみサポートされます。この項目を暗号化するには、[設定] の [項目を暗号化] ページで [暗号化] をオンにします。「Shield Platform Encryption のしくみ」で Shield Platform Encryption の詳細を確認してください。
- Einstein ボットでは、カスタムチャットウィンドウのメニューとクイック返信はサポートされていません。
- チャットチャネルの Einstein ボットが HIPAA と SOC2 に準拠しました。ベータ機能とパイロット機能は準拠していません。詳細は、「Einstein ボットのコンプライアンスについて」を参照してください。
- メッセージング:
- Spring '21 リリースより前に、ボットはサービス担当者に転送する前に「エージェントに移行します」メッセージを送信しました。このメッセージは削除され、システム管理者はエラーハンドラーシステムダイアログを設定して転送を管理できます。エラーハンドラーについての詳細は、「システムボットのダイアログについて」を参照してください。
- 同じダイアログで複数の送信メッセージがある場合は、1 つのメッセージに結合されます。
- メッセージングチャネルを使用しているボットは、メッセージ間でボットの応答遅延を使用しません。
- Facebook Messenger: Facebook Messenger では、サードパーティボットが Facebook に接続できるため、Salesforce に情報を渡すことができます。サードパーティボットに接続するには、Facebook のハンドオーバープロトコルのバージョン 2 にアクセスするために、顧客が Facebook から自分のページの承認を得る必要があります。承認されたら、開発者は
pass_thread_controlWeb フックイベントを送信する必要があり、組織はこれを把握できるようにスタンバイ状態になっている必要があります。Facebook ハンドオーバープロトコルについての詳細は、Facebook 開発者ポータルを参照してください。Salesforce では、サードパーティボットインテグレーションはサポートされていません。 - SMS チャネルでは、ボットの複数の送信メッセージは、最大 960 文字の 1 つのメッセージに結合されます。文字制限についての詳細は、「ロングコードメッセージングチャネルに関する考慮事項」 を参照してください。
- WhatsApp の会話では、ユーザーはボットによって表示される最新のメニューからオプションを選択する必要があります。以前のメニューからオプションを選択したり、関連のないメッセージを送信したりすると、ダイアログフローが中断され、会話が進行できなくなる可能性があります。
-
ボットビルダーメニューで、[概要] をクリックします。
![ビルダーメニューの [概要] ページ](https://sf-zdocs-cdn-prod.zoominsoftware.com/tdta-service-support_intelligence-262-0-0-production-jajp/98e175fc-3984-419b-9373-86298be3be0b/support_intelligence/images/bots/bots_service_builder_menu_overview.png)
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[接続] セクションで、[追加] をクリックします。
![ボットの [概要] ページの接続のリスト。](https://sf-zdocs-cdn-prod.zoominsoftware.com/tdta-service-support_intelligence-262-0-0-production-jajp/98e175fc-3984-419b-9373-86298be3be0b/support_intelligence/images/bots/bots_service_connection_section.png)
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チャネルを選択し、ボットのリリースを検索します。

メモ チャットユーザーはチャットリリース名、メッセージユーザーはチャネル名を [リリース] 項目に入力できます。ボットは有効なメッセージングチャネルを検索します。 - エスカレーションに対応できるサービス担当者がいない場合にチャットボタンを無効にするには、[Require Agent Online (エージェントをオンラインで要求)] を選択します。
- 選択肢コンポーネントのチャネル固有の表示
選択肢コンポーネントの表示は、メッセージングチャネルによって異なります。各チャネルでは、一意の対話型メッセージ種別と制限がサポートされます。
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