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オムニチャネルによるケースのルーティングのガイド付き設定フロー

オムニチャネルによるケースのルーティングのガイド付き設定フロー

簡単なガイド付き設定フローを使用して、Lightning Experience でオムニチャネルによるケースのルーティングの準備を整えます。キューとルーティング設定を作成し、サポート サービス担当者を選択して、オムニチャネル コンポーネントをデフォルトのLightningサービスコンソール アプリケーションに追加します。

必要なエディション

サポートされているエディションを表示する

オムニチャネルの設定フローは、Lightning Experience でケースのルーティングを設定して稼働開始するための最も迅速で簡単な方法です。フローが完了すると、オムニチャネルをデフォルトの Lightning サービスコンソールアプリケーションで使用する準備が整います。ケースは、ピカピカの新しいキューとルーティング設定を使用してサポートサービス担当者に転送されます。

メモ
メモ この設定フローでは、オムニチャネルに対してスキルベースのルーティングではなくキューベースのルーティングが設定されます。スキルベースのルーティングは手動で設定する必要があります。

設定フローにアクセスできる場所

このフローは、Lightning Experience のサービスの設定から使用できます。[サービスの設定] にアクセスするには、歯車アイコンをクリックし、[サービスの設定] を選択します。Spring '26 以降に作成された組織では、[サービスの設定] を使用できません。

[サービスの設定] では、すでに設定した内容に応じて、推奨される設定フロー、コンテンツ、ヒントを見つけることができます。探している設定フローが表示されない場合は、[すべて表示] をクリックすると、完全なリストが表示されます。Spring '26 以降に作成された組織では、[サービスの設定] を使用できません。

タイトルを選択して、フローを起動します。

このフローの機能

この設定フローでは、手順に従って次のことを実行します。

  • オムニチャネルの有効化
  • サービス担当者に転送されるまで受信ケースを保持するキューの作成
  • 連動してサービス担当者の作業負荷を制御し、キュー内の作業の優先度を設定するルーティング設定とプレゼンス設定の作成
  • 作業要求を引き受け可能なユーザーの選択
  • 新しいキューから入ってくるケースのサービス担当者の業務量と作業項目のサイズの設定
メモ
メモ これらのオブジェクトのいくつかには名前が付けられています。プレゼンス設定名は、作成したサービス担当者グループの名前として入力した内容に基づきます。まだルーティングを設定していなかった場合は、キューと同じ名前が付けられています。これらの名前は、[設定] にある [オムニチャネル設定] で変更できます。

設定フロー中にバックグラウンドで数種類の機能が有効になっています。

オムニチャネルの有効化

オムニチャネルがまだ有効になっていない場合は、有効になります。

ケースのサービスチャネルの作成

サービスチャネルでは、オムニチャネルでどのオブジェクトを転送するかを選択できます。すぐに開始できるようにケース用のチャネルが作成されています。

プレゼンス状況の作成

プレゼンス状況は、サービス担当者がオムニチャネルでオンラインにするために使用するものです。サービス担当者が使用できる 3 つのプレゼンス状況 (対応可能ケース、休憩中、予定あり) が作成されます。[対応可能-ケース] 状況では、サービス担当者はケースの受け入れのみが可能です。

ユーザーにプレゼンス状況が割り当てられた権限セットの作成と割り当て

作成したプレゼンス状況へのアクセス権をサービス担当者に付与するために、設定フローで選択したユーザーにそれらのプレゼンス状況を割り当てる権限セットが作成されます。この権限セットをオムニ設定フローといいます (API 参照名は Omni_Setup_Flow)。

コンソールへのオムニチャネルコンポーネントの追加

デフォルトの Lightning サービスコンソールアプリケーションのユーティリティバーにオムニチャネルコンポーネントが追加されます。

 
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