エンタイトルメント管理の制限事項
エンタイトルメントおよび関連機能には次の制限事項が適用されます。
必要なエディション
| サポートされているエディションを表示する。 |
制限
| 制限 | 詳細 |
|---|---|
| 組織あたりの最大エンタイトルメントプロセス数 | 1,000 |
| エンタイトルメントプロセスあたりの最大マイルストーン数 | 10 |
| サービス契約階層の最大サービス契約数 | 10,000 |
| 契約品目名階層の最大契約品目名数 | 10,000 |
| 1 時間あたりのエンタイトルメントキューエントリの最大数 | 50000 |
制限事項
- エクスペリエンスの制限事項
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- エンタイトルメントは、Salesforce タブ + Visualforce を使用して作成されたエクスペリエンスでのみサポートされ、Lightning Experience には追加できません。
- 状況アイコンは、Salesforce Classic のエンタイトルメントオブジェクトでのみ使用できます。
- エンタイトルメントの制限事項
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- すべてのエンタイトルメントは取引先に関連付ける必要があります。
- エンタイトルメントは共有できません。エンタイトルメントは、親取引先の共有設定を継承します。エンタイトルメントを更新するには、親取引先に対する「参照」アクセス権が必要です。
- エンタイトルメントプロセスを使用している場合は、顧客の作業指示とケースを別々のエンタイトルメントで管理します。これは、エンタイトルメントプロセスが、種別が一致するレコードのみで実行されるためです。たとえば、[ケース] エンタイトルメントプロセスがエンタイトルメントに適用される場合、そのプロセスはエンタイトルメントに関連付けられたケースでのみ実行されます。作業指示もエンタイトルメントに関連付けられている場合、プロセスは作業指示では実行されません。
- ケースのエンタイトルメントの差し込み項目はサポートされていません。たとえば、[エンタイトルメント名 {!Case.Entitlement}] 差し込み項目をメールテンプレートに追加する場合でも、テンプレートに項目は投入されません。
- エンタイトルメント取引先責任者には、ページレイアウト、検索レイアウト、ボタン、リンク、またはレコードタイプはありません。
- エンタイトルメントは、Web-to-ケースまたはメール-to-ケースで作成されたケースには自動的に適用されません。エンタイトルメントをこれらのケース種別に自動的に追加する方法についての詳細は「Web、メール、エクスペリエンスからケースへのエンタイトルメントの自動追加」を参照してください。
- メールアドレスが関連付けられている場合、キューに対するメール違反がトリガーされます。キューメンバーに違反メールは送信されません。
- マイルストーンの制限事項
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- エンタイトルメントプロセスを使用せずにマイルストーンをサポートレコードに追加することはできません。エンタイトルメントプロセスはマイルストーンをサポートレコードに適用します。
- マイルストーンは自動で [完了] とマークされることはありません。一意の条件に合致するレコードのマイルストーンを自動的に完了する方法についての詳細は「ケースマイルストーンの自動完了」を参照してください。
- 時間ベースのマイルストーンのアクションは、目標日の数秒前に実行されることがあります。たとえば、違反アクションをマイルストーンの違反後 0 分で実行するように設定した場合、そのアクションは目標日の直前に実行されることがあります。
- エンタイトルメントプロセスを有効にした後は、マイルストーンを削除したり、マイルストーンアクションを作成したりすることはできません。ただし、異なるマイルストーン設定で複数のバージョンのエンタイトルメントプロセスを作成し、その新しいバージョンを既存のエンタイトルメントに適用することはできます。
- デフォルトでは、トラッカーにはマイルストーンカウントダウンが同時に 1 つしか表示されません。その後のマイルストーンを表示するには、トラッカーのリンクを使用します。
- Lightning Experience のリストビューでは、[ケースマイルストーン] の [状況] 項目を使用できません。
- Salesforce モバイルアプリケーションでは、マイルストーンコンポーネントとトラッカーは表示されません。
- エンタイトルメントプロセスの営業時間は、変更セットではサポートされていません。営業時間が設定されたエンタイトルメントプロセスを Salesforce 組織間で移行するには、次のいずれかの方法を使用します。
- 新しい組織でエンタイトルメントプロセスを最初から作成する。
- Ant 移行ツールなどの別の方法を使用してエンタイトルメントプロセスを移行する。
- 変更セットにエンタイトルメントプロセスを追加する前にエンタイトルメントプロセスから営業時間を削除する。
- ケースマイルストーンには、マイルストーンを完了または変更したユーザーを識別するシステム項目はありません。
- サービス契約の制限事項
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- 組織が商品オブジェクトを使用する場合にのみ、契約品目名を使用できます。
- 契約品目名のリストビューを作成することはできません。
- 契約品目名の共有はできません。契約品目名は、親サービス契約の共有設定を継承します。たとえば、サービス契約の「参照」権限を持つユーザーは、契約品目名の「参照」権限を継承します。
- Salesforce モバイルアプリケーションでは、契約品目名の編集と削除はできますが、作成はできません。
- 契約品目名の作成時にレコードタイプを選択することはできません。品目名のレコードタイプをデフォルトから変更するには、作成後に手動でレコードを更新します。
メモ [ルートサービス契約] 項目が空白になるという問題が生じた場合は、Salesforce にお問い合わせください。 - Lightning Experience の制限事項
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- [エンタイトルメント] 関連リストを取引先責任者で使用できません。
- [エンタイトルメントテンプレート] 関連リストを商品で使用できません。
- [取引先責任者] 関連リストをエンタイトルメントで使用できません。
- [営業時間] 項目を [ケースマイルストーン] 関連リストで使用できません。
- [マイルストーン状況アイコン] 項目をケースで使用できません。
- 作業指示の [オブジェクトマイルストーン] 関連リストでは、作成者、作成日、最終更新者、最終更新日、削除済み、オブジェクトマイルストーン ID、オブジェクトマイルストーン名、停止時間 (分)、経過時間 (分)、目標日、完了日、親オブジェクトの各項目のみがサポートされています。
- サービス契約の [状況アイコン] 項目は使用できません。
- サービス契約に複数の契約品目名を追加するときには、契約品目名の選択リスト項目に、契約品目名のレコードタイプに対応する値のみではなく、組織内のすべての値が表示されます。ただし、異なるレコードタイプに対応する値を選択するとエラーが発生します。この問題は 1 つの品目名を編集しているときには発生しません。
- エンタイトルメントレコードに関連付けられたケースをコピーすると、[エンタイトルメント処理開始時刻] は、コピー元のケースから継承されます。
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