エンタイトルメントプロセス項目のカスタマイズ
Salesforce 組織でエンタイトルメントプロセスを使用する場合、サポート担当者がエンタイトルメントプロセスを表示して操作できるようにページレイアウトをカスタマイズします。
必要なエディション
| サポートされているエディションを表示する。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| ページレイアウトを編集する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
-
ケースおよび作業指示ページレイアウトに次の項目を追加します。
項目 説明 [スケジュール] (ケースページレイアウトでのみ使用可能) ケースの進捗状況は、エンタイトルメントプロセスのマイルストーンへの到達度となります。マイルストーンをクリックまたはマウスポインターを置くと、マイルストーンの詳細が表示されます。次のアイコンはマイルストーンを表します。
Completed milestone (完了したマイルストーンの参照)
違反マイルストーン
スケジュールズームツールに沿ってハンドルアイコン (
) をドラッグすると、過去および将来のマイルストーンが表示されます。エンタイトルメントプロセスがケースに適用される場合、この項目が表示されます。中止 レコードのエンタイトルメントプロセスを停止できるようにします。これは、顧客の回答を待機しているときに必要になる場合があります。
ヒント この機能を使用する場合は、項目レベルセキュリティを使用してサポート担当者に項目へのアクセス権を付与します。ケースが中止されて、ユーザーが [中止] 項目にアクセスできない場合、Lightning Experience のケースマイルストーンコンポーネントは、タイマーが一時停止していても時間を追跡し続けます。
[中止] 項目が更新される (一時停止が解除される) まで、ユーザーがケースレコードを更新するたびに、マイルストーンタイマーは現在のローカル時刻から再開します。こうした状況になる場合、ユーザーに [中止開始日] 項目へのアクセス権がない可能性があります。この項目も追加され、サポート担当者が使用できるようにして、最後に [停止] になった時点から時間が一時停止されているようにします。
ユーザーを混乱させないよう、[中止] 項目と [中止開始日] 項目へのアクセス権を付与してください。
中止開始日 レコードのエンタイトルメントプロセスが停止した日時。
ヒント 停止機能を使用する場合は、[停止日] 項目もページレイアウトに追加され、サポート担当者が項目レベルセキュリティでこの項目にアクセスできることを確認します。 - 変更内容を保存します。

