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従業員を従業員イネーブルメントプログラムに登録する場合の考慮事項と制限

従業員を従業員イネーブルメントプログラムに登録する場合の考慮事項と制限

従業員イネーブルメントプログラムにユーザーを割り当てる場合、権限、割り当てや選択の制限、検索条件、ユーザーのタイムゾーンなど、特定の要因によって割り当て動作が左右されます。このような要因はプログラムにセルフ登録するユーザーにも影響する可能性があります。

必要なエディション

権限

イネーブルメント管理者が従業員にプログラムを割り当てるか、従業員がプログラムにセルフ登録するには、従業員に「従業員イネーブルメントプログラムコミュニティユーザー」権限セットライセンスが必要です。

登録の制限

  • 従業員ポータルの従業員イネーブルメントプログラムでは、最大 10,000 人の従業員を割り当てるか、セルフ登録できます。この制限を増やす場合は、Salesforce カスタマーサポートケースを送信してください。
  • 従業員をプログラムに割り当てる場合、最大 1,000 人の従業員を個別に選択できます。
  • 従業員はプログラムを完了した後もプログラムに割り当てられたまま、または登録されたままになります。登録の制限に達している場合、何人かの従業員を削除します。
  • プログラムに登録されている従業員にそのプログラムを割り当てることはできません。従業員は、すでに割り当てられているプログラムにセルフ登録することはできません。

プログラムの特定の従業員の登録状況を確認し、必要に応じて登録を管理するには、イネーブルメントプログラムのレコードの詳細ページにある [登録済みユーザー] 関連リストに移動します。

メモ
メモ プログラムを開始または完了した従業員を削除すると、プログラムの分析データに影響します。「Considerations for Analyzing Employee Enablement Program Completion (従業員イネーブルメントプログラム完了の分析に関する考慮事項)」を参照してください。

割り当てウィンドウでのイネーブルメントユーザーの絞り込み

プログラムの詳細ページまたは [イネーブルメントプログラム] ページのドロップダウンで「プログラムの割り当て」を選択すると、割り当てウィンドウが表示されます。割り当てウィンドウには、プログラムに割り当て可能な従業員を絞り込むための次のオプションが用意されています。

  • 取引先、プロファイル、ロール、または公開グループで選択可能な従業員を絞り込むことができます。
  • 一度に複数の検索条件を適用できますが、同じ検索条件の複数の値を適用することはできません。たとえば、1 つのプロファイルと 1 つのロールで絞り込むことはできますが、複数のプロファイルで絞り込むことはできません。
  • 絞り込みに使用できる値は表示権限があるもののみです。たとえば、アクセス権がないプロファイルの名前を入力した場合、そのプロファイルは照合されません。
  • 検索条件カテゴリ全体の表示権限がない場合は錠アイコンが示され、検索条件を適用できません。たとえば、ロールの表示権限がない場合は錠アイコンが示されます。
  • 検索条件を適用し、結果から従業員を選択した後で、もう一度検索条件を適用すると、以前に行った選択がクリアされます。同じ検索条件を適用した場合もクリアが実行されます。

割り当てウィンドウでの従業員の選択

割り当てウィンドウには、プログラムに割り当てる従業員を選択するための次のオプションが用意されています。

  • 割り当てウィンドウにはまず、適用した検索条件に一致した最大 200 人の従業員が読み込まれます。それ以上の従業員を 200 人ずつ読み込む場合は、スクロールし続けます。割り当てウィンドウには最大 1,000 人の従業員を表示できます。
  • 従業員を個別に選択することも、複数の従業員を選択することもできます。ウィンドウに表示されているすべての従業員を選択する場合は、ヘッダーのチェックボックスをオンにします (1)。このチェックボックスをクリックしても、次の両方の条件に該当する場合は、1 回のクリック操作で一致する従業員をすべて選択するオプションを示すバナーが表示されます (2)。
    • 検索条件に一致する従業員が他にも存在する。
    • プログラムの登録制限にまだ達していない。
  • 一致する従業員の数が組織の登録制限を超える場合は、一致する従業員をすべて選択するオプションを示すバナーが表示されません。結果から選択可能な従業員数を減らすための検索条件を適用できます。
  • 一部の従業員を選択したら、割り当てウィンドウを簡易ビューに変更して、選択した従業員のみを表示できます (3)。
  • 従業員を選択中に組織の登録制限に達すると、警告メッセージが表示されます。
  • 1,000 人の従業員を個別に選択する場合は、警告メッセージが表示され、選択した従業員の割り当てをこの時点で終了するよう求められます。
表示されているユーザーをすべて選択するオプションと、一致したユーザーで選択可能な人をすべて選ぶオプションが示されている割り当てウィンドウ

割り当てられたプログラムの開始日と期日

プログラムに割り当てる従業員を選択したら、プログラムの開始日を選択します。割り当てウィンドウでは、平日のみを選択できます。呼び出し可能なアクションを使用して従業員を割り当てる場合、週末を選択すると、開始日が自動的に次の平日に調整されます。

プログラムの期日は、割り当てた開始日とプログラムの長さ (土曜日と日曜日を除く) に基づいて計算されます。期日は、ユーザーが個人設定で指定したタイムゾーンに基づいて、従業員の最終日にスケジュールされます。たとえば、開始日が 1 月 1 日 (月曜日) の 20 日間のプログラムをスケジュールした場合、プログラムの期日は 1 月 26 日 (金曜日) です。 この予測では、1 月 1 日 (月曜日) 以降の週末の 6 日間はスキップされます。 土曜日または日曜日に課題またはマイルストーンを完了しても、従業員は功績が認められます。

ヒント
ヒント 世界中のタイムゾーンの従業員でプログラムを完了するまでの時間が等しくなるように、将来の日付の開始日を選択してください。開始日として現在の日付を選択すると、その日付よりもかなり早く 1 日が始まるタイムゾーンに属する割り当てられた従業員は、プログラムの利用期間が実質的に 1 日少なくなる可能性があります。

従業員には、各自が選択したタイムゾーンに基づいて、プログラムの開始日の午前 5 時頃にメール通知が送信されます。開始日が割り当てられた当日である場合はすぐに通知が送信されます。ただし、スケジュール済みの Apex ジョブなど、リソースを大量に消費する他の活動が組織にある場合は、実際に通知が届く時刻に影響することがあります。従業員は開始日の午前 12 時からプログラムを開くことができます。

開始日と期日によって、他の通知が送信されるタイミングも決まります。「従業員イネーブルメントプログラムの通知の管理」を参照してください。

セルフ登録されたプログラムの開始日と期日

従業員がプログラムにセルフ登録した場合、プログラムの開始日は登録した日 (週末を含む) となります。

プログラムの期日は、開始日とプログラムの長さに基づいて計算されます。従業員が週末に登録した場合、プログラムの 1 日目には、その週末と次の月曜日の両方が含まれます。プログラムの期日を計算する際には、それ以降の土曜日と日曜日は除外されます。

登録種別と割り当て状況

イネーブルメントプログラムのレコードの詳細ページの [登録済みユーザー] 関連リストには、次の列が含まれます。

  • 登録種別: 従業員がプログラムに割り当てられたのか、またはセルフ登録されたのかを示します。
  • 割り当て状況: イネーブルメントシステム管理者が従業員にプログラムを割り当てようとしたときに問題が発生したかどうかを示します。

[割り当て状況] 列には、次の値を表示できます。

状況 説明
成功 従業員はプログラムに割り当てられ、開始日にプログラムにアクセスできます。この状況は、従業員がプログラムにセルフ登録した場合にも表示されます。
失敗 従業員がプログラムに割り当てられませんでした。この結果は、割り当てようとする従業員の人数は関係なく、最終確認ステップに達する前に割り当てウィンドウを閉じると発生する可能性があります。従業員をプログラムから削除して、再度割り当てを試してください。
進行中 割り当て操作はまだ完了していません。
 
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