ワークフォーススケジュールのカスタマイズ
表示ラベルの名前変更、フローの変更、項目の追加または削除を行って、ビジネスプロセスに合わせてスケジュール環境を調整します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition および Unlimited Edition |
ワークフォーススケジュールには標準スケジュールフローが付属しており、Flow Builder でこのフローをコピーしてカスタマイズし、用語を一致させたり、予約時に収集した情報を調整したりできます。
すべてのスケジュールフローで使用できる一般的なカスタマイズオプションについては、次を参照してください。
- オブジェクト、タブ、項目の表示ラベルの名前変更: スケジュール UI でデフォルトの Salesforce 表示ラベルではなく組織の用語が使用されるように、オブジェクトのタブと項目の表示ラベルの名前を変更します。注:インタラクションの場合、標準の Lightning Web コンポーネント (LWC) はカスタマイズできません。代わりに、カスタム LWC を作成して環境をカスタマイズします。
- 予定の予約環境のカスタマイズ: 予定のトピックの事前選択、画面の削除、距離単位の変更、タイムゾーンの選択の非表示、標準予約フローへのその他の調整を行います。
- 標準フローテンプレート: カスタムフローをコピーまたは作成する前に、ワークフォーススケジュールに含まれる標準スケジュールフローテンプレートを確認します。
次に、ワークフォーススケジュールをカスタマイズする方法を見てみましょう。
- ワークフォーススケジュールのカスタマイズシナリオの例
一般的なカスタマイズシナリオを確認して、ワークフォーススケジュールのカスタマイズで何を実現できるかを把握します。 - ワークフォーススケジュールでのインタラクションの表示ラベルとコンポーネントの名前変更
組織の用語に合わせて、インタラクションスケジュールフローの項目と表示ラベルの名前を変更します。[タブと表示ラベルの名称変更] を使用して組織全体でオブジェクト表示ラベルを変更し、標準スケジュールフローをコピーして、管理フローで動的に更新されない画面表示ラベルとフェーズ名を更新します。 - スケジュールフローでの項目の追加または削除
ワークフォーススケジュールの標準スケジュールフローをコピーして、Flow Builder で画面を変更し、ビジネスに必要な項目を追加したり、関連しない項目を削除したりします。 - ワークフォーススケジュールでのカスタマイズ済みスケジュールフローの起動
標準スケジュールフローをコピーして Flow Builder でカスタマイズし、ユーザーが使用できるようにします。既存のアクションボタンでカスタマイズしたバージョンを起動するように標準フローを上書きするか、サポートされているオブジェクトのレコードページからフローを起動するクイックアクションを作成できます。 - ワークフォーススケジュールのカスタム項目を使用したコンテキスト定義の拡張
標準の統合スケジュールコンテキスト定義を拡張して、標準スケジュール属性と共にカスタムデータを取得します。たとえば、取引先責任者の詳細項目をサービス予定レコードとインタラクションレコードに追加し、スケジュールフローでカスタム値の読み取りと書き込みができるようにコンテキスト定義で対応付けます。 - スケジュールフローでのカスタム項目値の渡し
カスタム項目を作成してコンテキスト定義を拡張したら、auxiliaryDetailsExtendedFields数式変数を介してカスタム項目値を渡すようにスケジュールフローを更新します。この変数には、拡張項目データが JSON 文字列として保存され、スケジュール設定エンジンでレコードの作成または更新時にこの文字列が参照されます。 - ワークフォーススケジュールでの確認メールテンプレートのカスタマイズ
ワークフォーススケジュールでは、予定がスケジュール、再スケジュール、キャンセルされたときに確認メールが送信されます。これらのメールでは、組織のブランド設定やメッセージングに合わせてカスタマイズできる従来のメールテンプレートが使用されます。
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