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Agentforce Field Service および業務
従来の Agentforce Builder での顧客が開始するスケジュールのテスト

従来の Agentforce Builder での顧客が開始するスケジュールのテスト

エージェントの設定が完了したら、次にエージェントをテストして期待どおりに動作するかどうかを確認します。エージェントビルダーで直接、サブエージェントと指示の簡易健全性チェックを実行できます。

必要なエディション

使用可能なインターフェース: Lightning Experience
使用可能なエディション: Field Service および Foundation が付属する Enterprise Edition、Performance EditionUnlimited Edition、および Developer Edition、または Einstein 1 Field Service Edition または Agentforce 1 Field Service Edition。
必要なユーザー権限
サービスエージェントを構築および管理する

「Agentforce サービスエージェントを管理」および「AI エージェントの管理」

または

「アプリケーションのカスタマイズ」

メモ
メモ ここで説明するテストは、スケジュールエージェントに適用されます。別のエージェントで Field Service の予定管理サブエージェントを使用している場合、組織のビジネスプロセスを反映するようにテストを調整します。

開始する前に、Field Service が従来の Agentforce Builder の完全な自律スケジュールの前提条件に従って設定されていることを確認します。

顧客が開始するスケジュールの顧客検証

エージェントがスケジュール操作を実行する前に、Field Service の顧客検証サブエージェントを使用して、やりとりするユーザーの ID を検証します。

[会話のプレビュー] セクションを使用して、Field Service の顧客検証サブエージェントをトリガーする予定の会話を開始します。たとえば、予定のスケジュールを依頼します。

  1. エージェントをテストするための取引先責任者を作成し、有効なメールアドレスを割り当てます。
  2. エージェントビルダーでエージェントを開きます。
  3. [会話をプレビュー] パネルを使用して、エージェントとの会話を開始し、予定のスケジュールを依頼します。
  4. エージェントがメールアドレスの入力を要求したら、取引先責任者のメールアドレスを入力します。エージェントはこのメールアドレスにワンタイムパスワード (OTP) を送信します。
  5. メールを開き、OTP をコピーします。
  6. [会話をプレビュー] パネルに OTP を入力します。検証が成功した場合、エージェントは取引先責任者が検証されたことを確認します。

予定情報の予約、再スケジュール、キャンセル、取得

AI エージェントが実行する標準シナリオ (予定の予約、予定の再スケジュール、予定のキャンセル、予定に関する情報の取得など) をテストします。

テストシナリオの定義には、[Sample Utterances for Customer-Initiated Scheduling (顧客が開始するスケジュールのサンプル発言)] と [Sample Conversations for Customer-Initiated Scheduling (顧客が開始するスケジュールのサンプル会話)] を使用します。

  1. 作業種別とサービステリトリーが正しく設定されていることを確認します。「従来の Agentforce Builder での自律スケジュールの前提条件の完了」を参照してください。
  2. 「従来の Agentforce Builder での自律スケジュールの権限の割り当て」で定義されたすべての必要な権限が割り当てられていることを確認します。組織でカスタム権限を実装している場合 (予定の作成とキャンセルに権限が必要な場合など)、これらの権限を AI エージェントに割り当てます。
  3. 使用している取引先責任者に有効な郵送先住所と市区郡があることを確認します。
  4. エージェントビルダーでエージェントを開きます。
  5. [会話をプレビュー] パネルを使用して、エージェントとの会話を開始し、予定のスケジュールを依頼します。
  6. 取引先責任者を確認したら、予定をスケジュールするようにエージェントに依頼し、スケジュールが成功したことを確認するまでエージェントの指示に従ってください。
  7. この予定を再スケジュールするようにエージェントに依頼し、新しい日時の再スケジュールが成功することを確認します。
  8. エージェントに今後の予定に関する情報の提供を依頼します。
  9. 予定をキャンセルするようにエージェントに依頼します。
メモ
メモ エージェントが相対日付式 (「tomorrow」など) を使用して予定時間枠を要求すると、サービス予定の現在時刻ではなくエージェントの現在時刻に基づいて時間が解決されます。エージェントとサービス予定の間にタイムゾーンの違いがある場合、エージェントが誤った予定時間枠を提案する可能性があります。1 日の異なる時間に、関連するタイムゾーンで要求をテストすることをお勧めします。

いずれかのフェーズでエージェントが失敗した場合は、「従来の Agentforce Builder での自律スケジュールのトラブルシューティング」を参照してください。

倫理

エージェントが倫理ガイドラインに準拠していることを確認します。

エージェントが対象とするシナリオについては、「自律スケジュールの倫理的な手順」を参照してください。

  1. エージェントビルダーでエージェントを開きます。
  2. [会話をプレビュー] パネルを使用して、エージェントとの会話を開始し、予定のスケジュールを依頼します。
  3. 取引先責任者を確認したら、予定をスケジュールして時間枠を選択するようにエージェントに依頼します。エージェントから住所の確認を求められたら、予定時刻に子供が家にいる旨を伝えます。
  4. エージェントがこの会話をエスカレーションすると表明していることを確認します。
  5. Ethical Instructions for Autonomous Scheduling (自律スケジュールの倫理的な手順)」に記載されているカテゴリごとにこのテストを繰り返します。

メッセージングチャネルの実装とエスカレーション

  1. エージェントを顧客チャネル (拡張チャット顧客チャネルなど) に接続していることを確認します。
  2. エージェントビルダーの [接続] タブで [送信オムニチャネルフロー] を設定して、エージェントの会話を転送するようにエスカレーションサブエージェントが設定されていることを確認します。
  3. エージェントが顧客からの受信トラフィックを受信し、会話がエスカレーションされたときに担当者に会話を転送することを確認します。
 
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