スケジュールコンソールの機能
Scheduling Console の Agentforce Field Service and Operations(旧称 Field Service)でのしくみについて説明します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| Field Service のコア機能、管理パッケージ、モバイルアプリケーションを使用可能なエディション: Enterprise Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition。 |
これは Field Service 管理パッケージ機能です。
拡張ライブ更新
拡張されたライブ更新プッシュメカニズムにより、スケジュールコンソールは一貫して最新の状態に保たれます。これにより、リアルタイムの精度が検証され、不要な更新が削減され、大規模運用時の安定したパフォーマンスが確保されます。この機能はデフォルトで有効になっています。
スケジュールコンソールヘッダー
スケジュールコンソールヘッダーでは、ガントチャートの解像度を調整したり、特定の日付に移動したり、現在の日付に戻したりできます。スケジュールポリシーの選択、リソースの不在の作成、地図の表示、ガントチャートと予定リストの設定の定義を行うこともできます。
ヘッダーでは、次の操作を実行できます。
- スケジュールポリシーを選択します (1)。
- リソースの不在を作成します (2)。
- 地図を開きます (3)。
- ガントチャートと予定リストの設定を開きます (4)。
- [Gantt resolution (ガントチャート解像度)] (5) を選択します。解像度はデフォルトで 1 日に設定されていますが、最大 1 週間に調整できます。
ガントチャートでのサービステリトリー設定
[Settings (設定)] から、サービステリトリーを選択してスケジュール情報をガントチャートに表示できます。
- [設定(Settings)] で、[サービステリトリー(Service Territories)] (1) を選択します。
- サービステリトリーを検索します (2)。
- 一部またはすべてのサービステリトリーを選択します (3)。
ガントチャートビューオプション
[設定] から、非作業時間を除外し、ガントチャートビューオプションを選択できます。
- [設定(Settings)] で、[ガントチャートおよび予定リスト(Gantt and Appointment List)] (1) を選択します。
- [Gantt (ガントチャート)] で、ガントチャートの表示時間を選択します (2)。
- ガントチャートに週末を表示するかどうかを選択します (3)。
- ガントチャートに表示する週の最初の曜日を選択します (4)。
予定リスト設定
[設定] から、ガントチャートの日付範囲とガントチャートの読み込み済みサービステリトリーからサービス予定リストの対応付けを解除できます。
- [設定(Settings)] で [ガントチャートおよび予定リスト(Gantt and Appointment List)] を選択し、[予定リスト(Appointment List)] (1) を選択します。
- サービス予定リストに表示されている予定をガントチャートに表示されているサービステリトリーと照合するかどうかを選択します (2)。この設定はデフォルトで選択されています。
選択解除すると、サービス予定リストがガントチャートから削除されます。派遣担当者には、リスト条件を満たし、表示権限の範囲内のサービス予定 (サービステリトリーが割り当てられていない予定を含む) が表示されます。ライブ更新では、ガントチャートのサービステリトリーに一致する予定のみが動的に更新されます。
- サービス予定リストに表示されている予定をガントチャートに表示されている日付範囲と照合するかどうかを選択します (3)。この設定はデフォルトで選択されています。
選択すると、サービス予定リストに、現在ガントチャートでスケジュールされている予定、またはガントチャートで表示可能な日付範囲内にスケジュールできる予定が表示されます。つまり、これらの予定は [Early Start (早期開始)] 項目と [Due Date (期日)] (または到着期間) 項目の範囲内にあります。
選択解除すると、期間に関係なく、サービス予定リスト条件を満たし、ガントチャートのサービステリトリーにリンクされているすべての予定が表示されます。ライブ更新については、ガントチャートの更新のデフォルトの日付範囲は現在の日付の 7 日前と 30 日後に設定されます。
リソース不在
サービスリソースのガントチャートでリソースの不在を作成し、リソースが作業できない時間を示します。
派遣担当者がフォーカスを維持できるように、システム管理者は [設定] の [リソースの不在] ページレイアウトから [リソースの不在を作成] サイドパネルに表示される項目をカスタマイズできます。
- [作成] で、[リソースの不在] を選択します (1)。
- サービスリソース名、不在の日付範囲、説明、不在種別を入力します (2)。
ガントチャート設定
ガントチャートヘッダーから、ガントチャートに表示されるサービスリソースの検索、並び替え、絞り込みができます。
- 検索バーを使用してサービスリソースを検索します (1)。検索できるのはリソース名のみです。複数のサービスリソースを検索するには、カンマを使用します。
- サービスリソースリストをリソース名またはリソース種別で並び替えます (2)。
- リソース種別またはスキルでサービスリソースリストを絞り込みます (3)。
高度な絞り込み
高度な絞り込みオプションにより、派遣担当者は最も関連性の高いサービスリソースに焦点を絞ることができます。スキルまたはリソース種別で絞り込むことで視覚的なノイズを減らし、スケジュールを必要なものに絞り込むことができます。
ガントチャートのサービスリソースリストをリソース種別で絞り込み (1)、リソース種別を選択します (2)。
ガントチャートのサービスリソースリストをスキルで絞り込み (1)、[値] 項目に 1 つ以上のスキルを入力します (2)。

