ITサービスの問題の検索インデックスの作成
Salesforce組織からデータ ストリームを作成し、データを適切なデータ モデルにマッピングしてから、検索インデックスを作成して、Data 360を使用するAI機能で問題データを使用できるようにします。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Agentforce IT Service が付属する Enterprise Edition および Unlimited Edition。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 検索インデックスを作成する | Data Cloud 管理者 |
問題データストリームの設定
Salesforce から Data Cloud に問題データを取り込むデータストリームを作成します。
- アプリケーションランチャーで、[Data Cloud] を見つけて選択します。
- [データストリーム] タブをクリックします。
- [データストリーム] ウィンドウで、[新規] をクリックします。
- [接続済みソース] で、[Salesforce CRM] を選択し、[次へ] をクリックします。
- 問題データが含まれる Salesforce 組織を選択します。
-
[View Objects (オブジェクトの表示)] をクリックします。
使用可能な Salesforce オブジェクトのリストが表示されます。
- 問題オブジェクトを見つけて選択し、[次へ] をクリックします。
-
問題の詳細ページで、次の手順を実行します。
- オブジェクトカテゴリとして [その他] を選択します。
- すべての必須項目が選択されていることを確認します。デフォルトでは、すべての項目が含まれます。
- [次へ] をクリックします。
-
データストリームの詳細を確認し、[リリース] をクリックします。
リリース後、Data 360 は Problem_Home という名前の新しいデータストリームを作成します。
データストリーム項目の対応付け
問題レコード項目を問題データモデルオブジェクト (DMO) の対応する項目に対応付けます。マッピングにより、Data 360 でデータが正しく解釈されます。
- [データストリーム] タブで、作成した Peoblem_Home データストリームをクリックします。
- データマッピングカードで、[開始] をクリックします。
-
データモデルエンティティカードで、[オブジェクトを選択] をクリックします。
データマッピングインターフェースでは、左側に Problem_Home の取得元項目、右側にデータモデルの取得先項目が表示されます。
-
プロセスに必要な項目を対応付けます。次の推奨項目を対応付けます。
- Problemid
- ProblemNumber
- SubjectDescription
- 説明
- ProblemCategory
- ProblemSubCateogory
- ProblemPriority
- ProblemStatusCategory
- RootCauseSummaryText
- OwnerId
- CreatedDate
- Problem Impact
- ProblemUrgency
- ProblemStatus
- ProblemResolutionStatus
- ResolutionSummaryText
- 回避策の説明
- PermanentSolutionDescription
- CommentText
- すべての必須フィールドをマッピングしたら、[Save & Close (保存して閉じる)] をクリックします。
- [データストリーム] タブに移動し、Problem_Home データストリームを監視します。状況が [有効] に変わるまで待ちます。これは、Data 360 がデータを取り込んでマッピングしたことを示します。
検索インデックスの作成
検索インデックスを作成して、AI主導の機能の問題データをすばやく効率的に照会できるようにします。事前設定されたデータキットを使用してすばやく設定することも、高度な設定を使用して詳細に制御することもできます。
- Data Cloud で、検索インデックスタブに移動します。[検索インデックス] タブが表示されない場合は、[その他] をクリックして選択します。
- [新規] をクリックします。
-
新しい検索インデックス設定ウィンドウで、設定方法を選択します。
- データキットから: 合理化された設定の場合は、[データキットから] を選択します。リストから [IT Services Data Kit (IT サービスデータキット)] を選択し、[Problem (問題)] インデックスを選択して、[Next (次へ)] をクリックします。
- Advanced Setup (高度な設定): 手動制御の場合は、[Advanced Setup (高度な設定)] を選択し、[次へ] をクリックします。
- [Problem (問題)] データモデルオブジェクトを選択します。
- [次へ] をクリックします。
-
チャンクステップでは、次のようになります。
- [Manage Fields (フィールドの管理)] をクリックします。
- [件名] 項目と [説明] 項目のチェックボックスをオンにします。これらの項目は、検索可能なテキストチャンクを作成するために使用されます。
- [保存] をクリックします。
- [次へ] をクリックします。
- ベクトル化ステップで、[E5 Large V2 Embedding Model (E5 大規模 V2 組み込みモデル)] を選択し、[次へ] をクリックします。
- 埋め込みモデルに基づいてベクトル化戦略を選択します。この戦略により、検索結果の構築時にData 360で非構造化データの意味的な関連性を測定する方法が決まります。
-
[項目の絞り込み] ステップで、検索結果の絞り込みに使用する項目を [選択可能な項目] リストから選択した項目領域にドラッグします。次の推奨項目を追加します。
- 状況のカテゴリ
- カテゴリ
- 根本原因概要
- 優先度
- 所有者 ID
- 作成日
- [次へ] をクリックします。
- レビューおよび構築ステップで、設定全体を確認します。
-
[保存] をクリックして、検索インデックスを作成および作成します。
検索インデックスが作成されて処理されたら、[検索インデックス] タブからその設定の詳細とプロセス履歴を表示できます。
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