サービスカタログテンプレートのインストールと有効化
統合カタログから IT サービステンプレートをリリースし、従業員向けのサービスプロセスを作成して有効化します。インストール後、受入フォームを確認し、履行フローを設定して、従業員ポータルに表示されるカタログにプロセスを追加できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Agentforce IT Service が付属する Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| サードパーティ接続を作成および管理する | 「インテグレーション接続を管理」 |
メモ サービスカタログテンプレートの事前作成済み受入フローと履行フローはローカライズされていません。フロー画面の表示ラベルは、ユーザーのロケールに関係なく英語で表示されます。
- アプリケーションランチャーで、[統合カタログ] を見つけて選択します。
- 使用可能な項目のリストを表示するには、[Templates] をクリックします。
- [Request New Laptop (新しいラップトップを要求)] などの IT サービスのテンプレートを検索して選択します。
-
テンプレートの詳細を確認して、範囲と自動化の要件を理解します。
- Overview and Usage Guide (概要と使用ガイド): ビジネスケースと従業員が要求をどのように操作するかを説明します。
- 含まれる内容: サービスプロセスの事前設定済み項目をリストします。
- Process Flow (プロセスフロー): 申請から履行までのサービスプロセスのパス全体を視覚化します。
-
[インストール] をクリックします。
テンプレートはすぐにインストールされます。
-
サービスプロセスページで、事前作成済みコンポーネントを確認してカスタマイズします。
メモ テンプレートは、データモデル、属性、フロー間の特定のデータマッピングに依存します。データモデルを変更したり、属性をカスタマイズしたりする場合は、変更に合わせて下流の受入フローと履行フローを手動で更新する必要があります。対応付けが矛盾すると、要求プロセスが中断し、レコードが正しく作成または更新されなくなります。- データモデル: 要求データの保存に使用される対象データモデルを確認します。
- 属性: プロセス中に取得された特定のデータポイントを追加、変更、または削除します。
- 受入および履行フロー: Flow Builder でフローを開いて、会話ロジックを確認または変更したり、入力規則を追加したり、履行ステップを変更したりします。
-
サードパーティ接続を必要とする受入フローまたは履行フローでは、接続を設定するまでエラーが発生します。
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[受入フロー] または [履行フロー] タブで [エディタを開く] をクリックします。
Flow Builder でフローが開きます。
-
コネクタを設定するためのコネクタのアクション要素を選択します。
たとえば、[仮想マシンを変更] テンプレートの [仮想マシンを変更要求履行] フローで、[仮想マシンを更新] アクションを選択します。
- 新しい接続を作成するか、既存の接続を選択します。
-
[選択したアクションの入力値を設定] で、選択したコネクタアクションの必須項目を入力します。
たとえば、Microsoft Azure コネクタの [仮想マシンの更新] アクションの場合、[サブスクリプション ID] と [リソースグループ名] を入力する必要があります。
- フローの各コネクタアクション要素でこの手順を繰り返します。
- フローを保存、テスト、デバッグ、有効化します。
-
[受入フロー] または [履行フロー] タブで [エディタを開く] をクリックします。
- サービスプロセスの設定が完了したら、[有効化] をクリックします。
有効化後、サービスプロセスは機能しますが、ユーザーにはまだ表示されません。従業員が利用できるようにするには、サービス プロセスをカタログに追加し、カタログが従業員ポータルに関連付けられていることを確認します。
IT サービス従業員エージェントがサービスカタログ項目でユーザーをサポートできるようにするには、カタログ項目のエージェントトピックを追加します。
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